☆ 綾 姫 ☆
プライバシー
2004年05月19日(水)
マシンが吹っ飛んでしまいました。詳しくは綾姫日記参照
やっと一通りの環境が整って来たかなぁ。。。と言う感じです。
クッキーが無いから、入れない場所もいっぱいあったりして(涙)
顔文字も無いから、手打ちで顔文字を作ってコピペして辞書登録して（疲労
壊れたマシンからどうしても取り出したいＵＲＬ・ＩＤ・パスワードを、
メモ帳にコピペしてフロッピーに入れて、
ウイルスチェックして新しいマシンに移動させて。。。
受送信メールは、約３０００通が削除。
ウイルスで無かったとしても、ウイルスであったとしても、
ＰＣも機械なんやから、何時壊れるか解らない。
壊れる可能性があるんだから、大切なデーターをちゃんと管理しておくのも、
サイト管理者として必要な事だなぁと。
日記のＩＤやパスワードが取り出せなかったから書けませんでした。
これじゃあ、日記サイトをやっている資格が無いなぁ。。。（反省
今回の教訓
サーバーのＩＤやパスワード・ＦＦＦＴＰ設定に必要な事・メールソフトの登録ＩＤ等は、
メモ帳に貼り付けて、別に保存しておきましょう(涙)
大手都市銀行と大喧嘩しました。
私には、本名とペンネームの２つの名前があります。
本名をネット上で公開する事は「出版契約に違反」し、
また、自分の命さえも危うい状態に追い込まれます。
私も出版社も十分にそれを解って居て、
出版契約書にはプライバシーに関する記述が書かれています。
医療ミスをＨＰ上で告発し、過去を本の中で書き、
税務署・警察・病院を敵に回すような告白をした作品が三崎綾が書いた本です。
自サイト内では、結構好き勝手に書いていますが、
これは、これで結構やばかったりすることもあったりします。
作家になったから書けなくなった文章もあるけど、
作家になったからこそ、書くべき文章もあると考え、
出版社の意向を無視して、私は私なりの主張を書いて居ます。
多分、この考え方はこれからも変える事が無いでしょう。
三崎綾は、ある大手都市銀行に「本名」で口座を開きました。
ＨＰからの広告収入・有料広告スペースからの広告収入等が、
その口座には振り込まれてきます。
エーハチネット
や
バリューコマースは、会社だからまだ良いとしても、
有料広告スペースは、個人サイトさんから広告料を頂く事になります。
こんな事ももあるだろうと、
イーバンクカードを作って居たのですが、これが。。。使い方がわからん（爆）
ネット上の取引だから、本名を書く事が出来ない。
こんな事もあるだろうと、大手都市銀行に相談に行ったのが３月中旬。
「ペンネームでの口座開設は可能か？」
銀行は、
「本名の口座番号でペンネームが名義人で振り込みをされても、本名の口座にお金は入る」
と言ったので、私は念書に署名捺印をして来た。本名と三崎綾が同一人物だと言う署名捺印。
ところが〜〜〜これは窓口だけの話だった〜
相手がＡＴＭで振り込みしようとすると本名が表示される。
窓口で対応したおねえちゃんがそこまでの説明を私にしてくれなかったのだ。
現代社会でみんな忙しいのに、今時誰が窓口で振り込みなんかするねん〜
ＡＴＭが使える人はＡＴＭで振り込みするっしょ。
私は銀行のＡＴＭでの振り込みは出来ないんだけど〜（汗
昨日、有料広告スペースに新規で借り主が決まって、
振込先の口座番号をメールで送った。
☆銀行 ☆支店 口座番号 本名の口座番号 名義人 三崎綾
相手さんからメールが届いた。
振り込みに行ったのですが、口座名義人が☆さんになっていました。
間違いないかと思いますが確認を御願いします。
真っ青〜〜〜同時に３本くらい切れた〜〜
取りあえず相手さんには、
間違えて本名の口座番号書いてしまいました〜と謝罪した。
嘘を書くよりも本当の事を書く方が、相手さんにも理解して貰える。
此処で嘘を書くと、三崎綾ってこんな奴かって思われる。それは嫌やった。
このメールを受け取ったのは深夜。
一睡もせず、と言うか出来なかった。あまりに腹が立って寝れる訳無い。
朝９時を待って銀行に電話。
初めは平社員が出た。事情を説明して銀行の考えを聞きたいと言った。
そして「下手な言い訳しない方が良いで〜あんたで責任取れる問題じゃ無いっしょ」
上司に電話が取り次がれた。今度は課長と言うのが出た。また同じ事を言って、
「下手な言い訳しない方が良いで〜あんたで責任取れる問題じゃ無いっしょ」
と言った。
相手が真っ青になって、声がうわずって来てるのが解った。
１０分以内に原因を調べて、すぐ折り返し電話します。
かけて来たのは、副支店長だった。
どういうこっちゃ〜銀行がこんな事してて良いんか（▼▼メ
副支店長は平謝りだった。謝って済んだら警察いらんねんっ。
「下手な言い訳しない方が良いで〜あんたで責任取れる問題じゃ無いっしょ」
「私が全責任を取ります」
「非公開の作家の本名を垂れ流して、謝って済む問題じゃ無いねんっ」
後は。。。ご想像通りです〜怒鳴りまくってストレス発散させて頂きました（笑）
昨日、出版契約書を持って、三崎綾の口座を作りに行ってきました。
口座を作る前に、印鑑証明を貰って来てくれと言う。
めんどくさい〜実印は持ってたけど、印鑑登録して無いってば。
印鑑証明貰って、次は三崎のハンコ〜〜
そういえば三崎綾のハンコが無かった〜文房具屋さんで２０００円で購入。
こんな名前のハンコが店頭で買えるとはラッキー♪
初めから、三崎綾で口座を作って置けば、銀行も怒鳴られなくて済んだのに〜
そやから、出版契約書持って来るから作れって言うただろ〜が。
銀行に行くと、課長と副支店長が平謝り。しかも道路に面した接客コーナーで。
「大の男が頭下げるな〜自分の立場をわきまえなさい」と言った。
確かに銀行が悪い。悪いのは事実だけど、電話で私も言いたい事を言ったし。
最近、気が長くなったなぁと痛感。昔だったら本店に怒鳴りに行ってたぞ（笑）
「先生・先生」と、ご機嫌取りまくり〜ゴマすり機かっおまえらわっって感じ。
わたしゃ先生じゃ無いってーの。
またまた、肩書きが世間でどれだけ大切か思い知らされました（超嫌み
銀行に行ったついでに、マンション購入を決めて来ました（まじ
納税証明も源泉徴収も無い私に、マンションが買えるのでしょうか〜〜〜
まして旦那は。。。此処から先は本を読んだ人なら解るっしょ（笑）
我が家は、借金も無いけど貯金も無いっ（威張るなっ
これでマンション買えたら大笑い〜〜(*^_^*)
さすがに２０００円のハンコじゃ、三崎綾がかわいそうなので、
旦那のお休みに、１万円くらいのハンコを作りに行く事にしました♪
今回の教訓
プライバシーは銀行からも垂れ流し〜〜〜
やっと一通りの環境が整って来たかなぁ。。。と言う感じです。
クッキーが無いから、入れない場所もいっぱいあったりして(涙)
顔文字も無いから、手打ちで顔文字を作ってコピペして辞書登録して（疲労
壊れたマシンからどうしても取り出したいＵＲＬ・ＩＤ・パスワードを、
メモ帳にコピペしてフロッピーに入れて、
ウイルスチェックして新しいマシンに移動させて。。。
受送信メールは、約３０００通が削除。
ウイルスで無かったとしても、ウイルスであったとしても、
ＰＣも機械なんやから、何時壊れるか解らない。
壊れる可能性があるんだから、大切なデーターをちゃんと管理しておくのも、
サイト管理者として必要な事だなぁと。
日記のＩＤやパスワードが取り出せなかったから書けませんでした。
これじゃあ、日記サイトをやっている資格が無いなぁ。。。（反省
今回の教訓
サーバーのＩＤやパスワード・ＦＦＦＴＰ設定に必要な事・メールソフトの登録ＩＤ等は、
メモ帳に貼り付けて、別に保存しておきましょう(涙)
大手都市銀行と大喧嘩しました。
私には、本名とペンネームの２つの名前があります。
本名をネット上で公開する事は「出版契約に違反」し、
また、自分の命さえも危うい状態に追い込まれます。
私も出版社も十分にそれを解って居て、
出版契約書にはプライバシーに関する記述が書かれています。
医療ミスをＨＰ上で告発し、過去を本の中で書き、
税務署・警察・病院を敵に回すような告白をした作品が三崎綾が書いた本です。
自サイト内では、結構好き勝手に書いていますが、
これは、これで結構やばかったりすることもあったりします。
作家になったから書けなくなった文章もあるけど、
作家になったからこそ、書くべき文章もあると考え、
出版社の意向を無視して、私は私なりの主張を書いて居ます。
多分、この考え方はこれからも変える事が無いでしょう。
三崎綾は、ある大手都市銀行に「本名」で口座を開きました。
ＨＰからの広告収入・有料広告スペースからの広告収入等が、
その口座には振り込まれてきます。
エーハチネット
や有料広告スペースは、個人サイトさんから広告料を頂く事になります。
こんな事ももあるだろうと、
ネット上の取引だから、本名を書く事が出来ない。
こんな事もあるだろうと、大手都市銀行に相談に行ったのが３月中旬。
「ペンネームでの口座開設は可能か？」
銀行は、
「本名の口座番号でペンネームが名義人で振り込みをされても、本名の口座にお金は入る」
と言ったので、私は念書に署名捺印をして来た。本名と三崎綾が同一人物だと言う署名捺印。
ところが〜〜〜これは窓口だけの話だった〜
相手がＡＴＭで振り込みしようとすると本名が表示される。
窓口で対応したおねえちゃんがそこまでの説明を私にしてくれなかったのだ。
現代社会でみんな忙しいのに、今時誰が窓口で振り込みなんかするねん〜
ＡＴＭが使える人はＡＴＭで振り込みするっしょ。
私は銀行のＡＴＭでの振り込みは出来ないんだけど〜（汗
昨日、有料広告スペースに新規で借り主が決まって、
振込先の口座番号をメールで送った。
☆銀行 ☆支店 口座番号 本名の口座番号 名義人 三崎綾
相手さんからメールが届いた。
振り込みに行ったのですが、口座名義人が☆さんになっていました。
間違いないかと思いますが確認を御願いします。
真っ青〜〜〜同時に３本くらい切れた〜〜
取りあえず相手さんには、
間違えて本名の口座番号書いてしまいました〜と謝罪した。
嘘を書くよりも本当の事を書く方が、相手さんにも理解して貰える。
此処で嘘を書くと、三崎綾ってこんな奴かって思われる。それは嫌やった。
このメールを受け取ったのは深夜。
一睡もせず、と言うか出来なかった。あまりに腹が立って寝れる訳無い。
朝９時を待って銀行に電話。
初めは平社員が出た。事情を説明して銀行の考えを聞きたいと言った。
そして「下手な言い訳しない方が良いで〜あんたで責任取れる問題じゃ無いっしょ」
上司に電話が取り次がれた。今度は課長と言うのが出た。また同じ事を言って、
「下手な言い訳しない方が良いで〜あんたで責任取れる問題じゃ無いっしょ」
と言った。
相手が真っ青になって、声がうわずって来てるのが解った。
１０分以内に原因を調べて、すぐ折り返し電話します。
かけて来たのは、副支店長だった。
どういうこっちゃ〜銀行がこんな事してて良いんか（▼▼メ
副支店長は平謝りだった。謝って済んだら警察いらんねんっ。
「下手な言い訳しない方が良いで〜あんたで責任取れる問題じゃ無いっしょ」
「私が全責任を取ります」
「非公開の作家の本名を垂れ流して、謝って済む問題じゃ無いねんっ」
後は。。。ご想像通りです〜怒鳴りまくってストレス発散させて頂きました（笑）
昨日、出版契約書を持って、三崎綾の口座を作りに行ってきました。
口座を作る前に、印鑑証明を貰って来てくれと言う。
めんどくさい〜実印は持ってたけど、印鑑登録して無いってば。
印鑑証明貰って、次は三崎のハンコ〜〜
そういえば三崎綾のハンコが無かった〜文房具屋さんで２０００円で購入。
こんな名前のハンコが店頭で買えるとはラッキー♪
初めから、三崎綾で口座を作って置けば、銀行も怒鳴られなくて済んだのに〜
そやから、出版契約書持って来るから作れって言うただろ〜が。
銀行に行くと、課長と副支店長が平謝り。しかも道路に面した接客コーナーで。
「大の男が頭下げるな〜自分の立場をわきまえなさい」と言った。
確かに銀行が悪い。悪いのは事実だけど、電話で私も言いたい事を言ったし。
最近、気が長くなったなぁと痛感。昔だったら本店に怒鳴りに行ってたぞ（笑）
「先生・先生」と、ご機嫌取りまくり〜ゴマすり機かっおまえらわっって感じ。
わたしゃ先生じゃ無いってーの。
またまた、肩書きが世間でどれだけ大切か思い知らされました（超嫌み
銀行に行ったついでに、マンション購入を決めて来ました（まじ
納税証明も源泉徴収も無い私に、マンションが買えるのでしょうか〜〜〜
まして旦那は。。。此処から先は本を読んだ人なら解るっしょ（笑）
我が家は、借金も無いけど貯金も無いっ（威張るなっ
これでマンション買えたら大笑い〜〜(*^_^*)
さすがに２０００円のハンコじゃ、三崎綾がかわいそうなので、
旦那のお休みに、１万円くらいのハンコを作りに行く事にしました♪
今回の教訓
プライバシーは銀行からも垂れ流し〜〜〜
