☆ 綾 姫 ☆
咳喘息
2003年09月12日(金)
かずちゃんが「咳喘息」になった。
かずちゃんは私の親友で、私の本にも出て来る「命の恩人」の中の１人。
Ｍ君と同じくらい大切な人。
２ヶ月ほど前から、かずちゃんは病院回りをして居た。
「声帯に炎症をおこしてる」「肺炎」「気管支炎」「肺炎のなおりかけ」
「たばこの吸いすぎ」等々・・・
何処の病院に行っても、今一納得の出来るものじゃ無かったみたい。
あたしゃ初めの内は、「あんたは健康やし、その内に治るべ〜」と言うとった。
そやけど、日に日に悪化して行くし、病院行っても全然良くならないし。
深夜４時間くらい、かずちゃんと電話で話をした。
「初めから今まで」の病状と医者に行った時の事などを詳しく聞いた。
「あんた〜それ無音喘息か咳喘息でっせ〜」
「あたしが喘息かいな？」
限りなく１００％に近い確率で「喘息だ」って思った。
次の日、Ｍ君の奥さんの所に電話をした。
Ｍ君の家とかずちゃんの家は、車で１０分ほどの距離。
Ｍ君もＭ君の嫁はんも喘息を持ってて、嫁は重症喘息さん。
「あんた〜何処の病院行ってんのよ？」
良い先生を紹介して貰って、やっとかずちゃんに診断が出た「咳喘息」
かずちゃん家族は徹底してる。特に食事はほんまに徹底してた。
あたしが子供が出来たのも、かずちゃんちの食事のおかげやし。
かずちゃんち家族は、みんなとっても健康体。
たま〜〜に病院に行くと言うたって、歯医者か外科くらいやし。
そのかずちゃんが「咳喘息」はっきり言って、すっごいショックだった。
かずちゃん家族は、私の喘息を見てるもんだから、
「喘息なんか大したこと無いわ」って思ってるみたいで。
あたしの喘息は、何時もは全く喘鳴も無くいたって元気。
ところが、一端発作が始まると急激に悪化する。
それも、３分５分の世界で命ギリギリの所まで悪化する、癖の悪い喘息。
「あんた〜ちゃんと治療しな死ぬで！」
「あんたほど悪く無いし〜」こんな感じなのだ。
若い時、３人続けて子供を産んで、
その子供達も中学生と高校生になって、子育てが楽になった途端の喘息発作。
妊娠がきっかけで喘息になったり、出産がきっかけで悪化したり・・・
そんな人も多いと言う。
あんなに健康体だった人が喘息なんて・・・ほんまにショックやし。
あたしが持ってる知識を出来るだけ話す事で、
少しでも喘息と付き合って行く「コツ」を学んでくれたら良いなぁと思う。
咳喘息・無音喘息は、まだまだ診断のつきにくい喘息で、
喘鳴が無い（ヒューヒュー・ゼーゼーの音）喘息はあり得ないと言う、
くだらない馬鹿医者も多い。
此処まで、病院のはしごしないと診断がつかないって、
ほんま、どうにかしてくれ〜って感じなんだけどね。
病院を探し初めて、２ヶ月で良い先生に出会って、
「咳喘息」の診断をして貰えたって事、治療して貰えるって事は、
有り難い事なんだよって話をした。
夜中に咳き込んで目が覚めたり、咳き込んで嘔吐したり、
声がかれたり、息苦しかったり、肺活量が減ったなぁと感じたり・・・
こんなのが長期間続いたら、早めに総合病院の呼吸器内科へ♪
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
昨日は、娘の予防接種に行って来ました♪
退院の時に、「みずぼうそうかおたふく風邪の予防接種をするんだけど、
どっちにするかは、当日考えましょう」
と言うことで、予防接種受付でその話をすると、
「先に決めて下さい。薬の準備がありますので」と言う。
やかまし〜〜〜（▼▼メ
「あんたと相談するんじゃ無くて、先生と相談するんやからほっとけや」
受付の奴は半泣きになって看護婦さんを呼びに行った。
来た看護婦は、私の事を良くしってる看護婦やったし〜
「そやなぁ、それやったら先生と相談しようなぁ」の一言で終わった。
受付って「臨機応変」って言葉知らんのかぁって感じやってんけど。
娘の順番になって診察室に入ると、主治医じゃ無かった。
また、「その日になって相談しましょう」の話をした。
先生は、カルテとにらめっこして話しを聞いて居るのだが、
どうも決めかねて居るようで・・・「先生、水疱瘡で良いわ〜」
扁桃腺を切るように言われた事も相談した。
そしたら「主治医の先生と相談して」って言われた（▼▼メ
ほんまに・・・どうにかしろよ〜この病院って感じなんだけどね。
来週の木曜日、娘の主治医の日に診察に行って、
扁桃腺を切る事を相談することにした。
その後、こわ〜〜い先生の所に行って、またまた相談することになるなぁ。
あちこちの病院に何度も行かないとあかんやん〜ほんまめんどくさいってば。
つーことで、小児科の入院病棟に直接行って、先生を捕まえる事にした（笑）
捕まえると言うか、呼びつけると言うか。
良いねん〜どうせ怖がられてるし「ついで」やっ（自爆）
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
昨日、ひさしぶりにＭ君と電話で話をした。
あいつの声を聞くと、ほんま精神的に落ち着くわ〜
素で話が出来るし、言いたいこと言えるし、信用しきってるし♪
今の三崎綾が居るのは、Ｍ君のおかげやから（*＾_＾*）
娘の相談したら、
「あぁ、日記に書いてあったなぁ」と言う。
「あんた、あたしのサイトに来てるんやったら、
これから用事があったら日記で呼ぶわ〜」と言うたら、
「たまにしか行ってないし、呼ばれた時は見てなかったりするかもっ」（ガクッ
本にはＭ君とかかれているが、
私は「ねるるちゃん」と呼んだり「本名で呼び捨て」にしてたりする♪
ついでに業務連絡〜「ねるちゃん〜頼んだ事ちゃんと調べて連絡してや〜〜」
そやそや〜ねるちゃん〜この日記なぁ検索で出るねん。
その内、ねるちゃんでＨＩＴするわ〜きっと（笑）
ねるちゃんも道連れにしたる〜（ぉーぃ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
此処数日、こんなんでバタバタしてました♪
で、昨日は昼寝もしてないし、そのまま徹夜でＣＧＩの設定してたし。
今日は旦那も休みやから、ＰＣから１日離れてのんびりします。
掲示板とメールはちょっとお休み〜よろしこっ（*＾_＾*）
管理人からのお知らせを更新しました♪
かずちゃんは私の親友で、私の本にも出て来る「命の恩人」の中の１人。
Ｍ君と同じくらい大切な人。
２ヶ月ほど前から、かずちゃんは病院回りをして居た。
「声帯に炎症をおこしてる」「肺炎」「気管支炎」「肺炎のなおりかけ」
「たばこの吸いすぎ」等々・・・
何処の病院に行っても、今一納得の出来るものじゃ無かったみたい。
あたしゃ初めの内は、「あんたは健康やし、その内に治るべ〜」と言うとった。
そやけど、日に日に悪化して行くし、病院行っても全然良くならないし。
深夜４時間くらい、かずちゃんと電話で話をした。
「初めから今まで」の病状と医者に行った時の事などを詳しく聞いた。
「あんた〜それ無音喘息か咳喘息でっせ〜」
「あたしが喘息かいな？」
限りなく１００％に近い確率で「喘息だ」って思った。
次の日、Ｍ君の奥さんの所に電話をした。
Ｍ君の家とかずちゃんの家は、車で１０分ほどの距離。
Ｍ君もＭ君の嫁はんも喘息を持ってて、嫁は重症喘息さん。
「あんた〜何処の病院行ってんのよ？」
良い先生を紹介して貰って、やっとかずちゃんに診断が出た「咳喘息」
かずちゃん家族は徹底してる。特に食事はほんまに徹底してた。
あたしが子供が出来たのも、かずちゃんちの食事のおかげやし。
かずちゃんち家族は、みんなとっても健康体。
たま〜〜に病院に行くと言うたって、歯医者か外科くらいやし。
そのかずちゃんが「咳喘息」はっきり言って、すっごいショックだった。
かずちゃん家族は、私の喘息を見てるもんだから、
「喘息なんか大したこと無いわ」って思ってるみたいで。
あたしの喘息は、何時もは全く喘鳴も無くいたって元気。
ところが、一端発作が始まると急激に悪化する。
それも、３分５分の世界で命ギリギリの所まで悪化する、癖の悪い喘息。
「あんた〜ちゃんと治療しな死ぬで！」
「あんたほど悪く無いし〜」こんな感じなのだ。
若い時、３人続けて子供を産んで、
その子供達も中学生と高校生になって、子育てが楽になった途端の喘息発作。
妊娠がきっかけで喘息になったり、出産がきっかけで悪化したり・・・
そんな人も多いと言う。
あんなに健康体だった人が喘息なんて・・・ほんまにショックやし。
あたしが持ってる知識を出来るだけ話す事で、
少しでも喘息と付き合って行く「コツ」を学んでくれたら良いなぁと思う。
咳喘息・無音喘息は、まだまだ診断のつきにくい喘息で、
喘鳴が無い（ヒューヒュー・ゼーゼーの音）喘息はあり得ないと言う、
くだらない馬鹿医者も多い。
此処まで、病院のはしごしないと診断がつかないって、
ほんま、どうにかしてくれ〜って感じなんだけどね。
病院を探し初めて、２ヶ月で良い先生に出会って、
「咳喘息」の診断をして貰えたって事、治療して貰えるって事は、
有り難い事なんだよって話をした。
夜中に咳き込んで目が覚めたり、咳き込んで嘔吐したり、
声がかれたり、息苦しかったり、肺活量が減ったなぁと感じたり・・・
こんなのが長期間続いたら、早めに総合病院の呼吸器内科へ♪
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昨日は、娘の予防接種に行って来ました♪
退院の時に、「みずぼうそうかおたふく風邪の予防接種をするんだけど、
どっちにするかは、当日考えましょう」
と言うことで、予防接種受付でその話をすると、
「先に決めて下さい。薬の準備がありますので」と言う。
やかまし〜〜〜（▼▼メ
「あんたと相談するんじゃ無くて、先生と相談するんやからほっとけや」
受付の奴は半泣きになって看護婦さんを呼びに行った。
来た看護婦は、私の事を良くしってる看護婦やったし〜
「そやなぁ、それやったら先生と相談しようなぁ」の一言で終わった。
受付って「臨機応変」って言葉知らんのかぁって感じやってんけど。
娘の順番になって診察室に入ると、主治医じゃ無かった。
また、「その日になって相談しましょう」の話をした。
先生は、カルテとにらめっこして話しを聞いて居るのだが、
どうも決めかねて居るようで・・・「先生、水疱瘡で良いわ〜」
扁桃腺を切るように言われた事も相談した。
そしたら「主治医の先生と相談して」って言われた（▼▼メ
ほんまに・・・どうにかしろよ〜この病院って感じなんだけどね。
来週の木曜日、娘の主治医の日に診察に行って、
扁桃腺を切る事を相談することにした。
その後、こわ〜〜い先生の所に行って、またまた相談することになるなぁ。
あちこちの病院に何度も行かないとあかんやん〜ほんまめんどくさいってば。
つーことで、小児科の入院病棟に直接行って、先生を捕まえる事にした（笑）
捕まえると言うか、呼びつけると言うか。
良いねん〜どうせ怖がられてるし「ついで」やっ（自爆）
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昨日、ひさしぶりにＭ君と電話で話をした。
あいつの声を聞くと、ほんま精神的に落ち着くわ〜
素で話が出来るし、言いたいこと言えるし、信用しきってるし♪
今の三崎綾が居るのは、Ｍ君のおかげやから（*＾_＾*）
娘の相談したら、
「あぁ、日記に書いてあったなぁ」と言う。
「あんた、あたしのサイトに来てるんやったら、
これから用事があったら日記で呼ぶわ〜」と言うたら、
「たまにしか行ってないし、呼ばれた時は見てなかったりするかもっ」（ガクッ
本にはＭ君とかかれているが、
私は「ねるるちゃん」と呼んだり「本名で呼び捨て」にしてたりする♪
ついでに業務連絡〜「ねるちゃん〜頼んだ事ちゃんと調べて連絡してや〜〜」
そやそや〜ねるちゃん〜この日記なぁ検索で出るねん。
その内、ねるちゃんでＨＩＴするわ〜きっと（笑）
ねるちゃんも道連れにしたる〜（ぉーぃ
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此処数日、こんなんでバタバタしてました♪
で、昨日は昼寝もしてないし、そのまま徹夜でＣＧＩの設定してたし。
今日は旦那も休みやから、ＰＣから１日離れてのんびりします。
掲示板とメールはちょっとお休み〜よろしこっ（*＾_＾*）
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