☆ 綾 姫 ☆
言葉を文字にすると言う事・・・
2003年08月25日(月)
三崎綾の著書「光さがして」
「自分が生きた証として、自分が体験した医療事故を告発する」
これを目標に、ＨＰで手記を書いて居た訳なんだが、
たまたま手記が出版社の目に留まり本になった。
ＨＰには大量の原稿があり、ほとんどの事が書けて居たのだが、
構成段階になると、出版社から次々に細かい突っ込みが来た。
質問形式で来るのだが、それは時に辛く苦しい事もあった。
泣きながら「もう書けない」と出版社の社長に電話した事もある。
そんな、ギリギリの精神状態の中で本になった。
本が届いた日、私は仏壇の前に座り１時間ほど号泣した。
嬉しいとか悲しいとかでは無い。取りあえず泣けて泣けて仕方が無かった。
インターネットで知り合った「彼女」が居る。
あるメンタルサイトで知り合ったのだが、
ＨＰは真っ黒で「リストカット」の写真が貼り付けられて、
下を向いて生きる事を放棄していた。
私が暗闇に引き吊り込まれた頃を思い出した。
「私が彼女に出来る事はなんだろう」
上を向けとは言わない。
でも、下を見ないで少し顔を上げて前をみよう
何時か必ず光が射すと私は信じてる・・・
そう言い続けた。彼女は「解らない」と言った。
少しずつ少しずつ心を開き始めた。
そして彼女のＨＰから黒が無くなった。
血に染まったリストカットの写真が消えた。
今回、彼女がノンフィクション「自叙伝」を書いた。
そして、私が本を出した出版社アルファポリス出版の
ドリームブッククラブにエントリーをした。
ドリームブッククラブとは、
本にしたい原稿を出版社に登録をする。
登録した原稿は誰でも読む事が出来る。
その原稿が本になる為の応援（購入予約）をするシステム。
購入予約はアルファポリスの会員になる必要がある（無料）
応援（購入予約）が沢山集まった時、本になる可能性が出て来る。
三崎綾は彼女を「公」で応援する事が出来ない。
何故なら、「同じ出版社で本を出している作家」だからだ。
世の中「えいこひいき」で足を引っ張る「やから」が沢山居る。
彼女の原稿が本になった時「三崎綾さんの口添えがあったからや」
そんな陰口を言うやからが居る事は目に見えて居る。
それが彼女を傷つける事も私は良く解って居る。
だから私には購入予約をする事が出来ない。応援もしない。
彼女の原稿は、彼女の血と汗の結晶だから。
三崎綾が出て行っては、その血と汗が一部の心無い人に壊されてしまう。
・・・悲しいけど・・・
彼女の事を、読み物コンテンツ→体験手記光を探して２→「光」に書いてある。
興味のある方は是非どうぞ（願）
アルファポリス出版→ドリームブッククラブ→エッセイ→
「血でできたロボット少女」原稿公開中です。
今は、ノンフィクションは売れる時代では無い。
本も歌も同じだけど、出した時は売れなくても、
時と共にカバーされ再版を繰り返す本もある。歌もある。
三崎綾も自分の書いた物を大切にして行きたい。
ノンフィクションを書こうと思う人が居るなら、
そして彼女のように出版化を目指すのなら、
今はノンフィクションは流行らない時代だと言う事を知って欲しい。
だが、何時かノンフィクションが流行る時代が来る。
そして「チャンス」が来る。
ノンフィクションは、「自分の人生そのもの」だ。
人生に終わりが来る時まで、書き続けて行く物だと思っている。
うわ〜感情的に一気に書いたので、誤字脱字だらけやった〜（汗
只今、せっせと修正中（笑）
光を探して ひかりサーチ 逆アクセスランキングログを整理しました。
増殖しまくってたのが、Yuuchan's Room
１度初期化するまでは増殖する（ＣＧＩ仕様）
何度１つにまとめたやろ〜って感じです（笑）
反対に削除したサイトも１０サイトほどあります。
サイトが閉鎖になってたり移動してたりして、
リンクが確認出来なかったサイトです。
ひかりサーチのリンク切れも確認しなあかんかなぁ・・・
手伝ってくれるような暇な人・・・居ないよねぇ（汗
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
日記にリンクを設置します。
今、小さな自動登録リンクの工事をしているのでしばしお待ちを（*＾_＾*）
日記のＵＲＬでリンクするの★
リンク先が増えたら、日記に小さな掲示板も設置してみようかな？
なんか楽しそうやん〜同じ日記作家さんのお友達が増えそうだし♪
日記のカスタマイズが出来る人なら、リンクの直リンクも可能ってどよ？
なんか楽しそう〜〜〜♪
って書いてる暇にさっさとせーよってかぁ（笑）
「自分が生きた証として、自分が体験した医療事故を告発する」
これを目標に、ＨＰで手記を書いて居た訳なんだが、
たまたま手記が出版社の目に留まり本になった。
ＨＰには大量の原稿があり、ほとんどの事が書けて居たのだが、
構成段階になると、出版社から次々に細かい突っ込みが来た。
質問形式で来るのだが、それは時に辛く苦しい事もあった。
泣きながら「もう書けない」と出版社の社長に電話した事もある。
そんな、ギリギリの精神状態の中で本になった。
本が届いた日、私は仏壇の前に座り１時間ほど号泣した。
嬉しいとか悲しいとかでは無い。取りあえず泣けて泣けて仕方が無かった。
インターネットで知り合った「彼女」が居る。
あるメンタルサイトで知り合ったのだが、
ＨＰは真っ黒で「リストカット」の写真が貼り付けられて、
下を向いて生きる事を放棄していた。
私が暗闇に引き吊り込まれた頃を思い出した。
「私が彼女に出来る事はなんだろう」
上を向けとは言わない。
でも、下を見ないで少し顔を上げて前をみよう
何時か必ず光が射すと私は信じてる・・・
そう言い続けた。彼女は「解らない」と言った。
少しずつ少しずつ心を開き始めた。
そして彼女のＨＰから黒が無くなった。
血に染まったリストカットの写真が消えた。
今回、彼女がノンフィクション「自叙伝」を書いた。
そして、私が本を出した出版社アルファポリス出版の
ドリームブッククラブにエントリーをした。
ドリームブッククラブとは、
本にしたい原稿を出版社に登録をする。
登録した原稿は誰でも読む事が出来る。
その原稿が本になる為の応援（購入予約）をするシステム。
購入予約はアルファポリスの会員になる必要がある（無料）
応援（購入予約）が沢山集まった時、本になる可能性が出て来る。
三崎綾は彼女を「公」で応援する事が出来ない。
何故なら、「同じ出版社で本を出している作家」だからだ。
世の中「えいこひいき」で足を引っ張る「やから」が沢山居る。
彼女の原稿が本になった時「三崎綾さんの口添えがあったからや」
そんな陰口を言うやからが居る事は目に見えて居る。
それが彼女を傷つける事も私は良く解って居る。
だから私には購入予約をする事が出来ない。応援もしない。
彼女の原稿は、彼女の血と汗の結晶だから。
三崎綾が出て行っては、その血と汗が一部の心無い人に壊されてしまう。
・・・悲しいけど・・・
彼女の事を、読み物コンテンツ→体験手記光を探して２→「光」に書いてある。
興味のある方は是非どうぞ（願）
アルファポリス出版→ドリームブッククラブ→エッセイ→
「血でできたロボット少女」原稿公開中です。
今は、ノンフィクションは売れる時代では無い。
本も歌も同じだけど、出した時は売れなくても、
時と共にカバーされ再版を繰り返す本もある。歌もある。
三崎綾も自分の書いた物を大切にして行きたい。
ノンフィクションを書こうと思う人が居るなら、
そして彼女のように出版化を目指すのなら、
今はノンフィクションは流行らない時代だと言う事を知って欲しい。
だが、何時かノンフィクションが流行る時代が来る。
そして「チャンス」が来る。
ノンフィクションは、「自分の人生そのもの」だ。
人生に終わりが来る時まで、書き続けて行く物だと思っている。
うわ〜感情的に一気に書いたので、誤字脱字だらけやった〜（汗
只今、せっせと修正中（笑）
光を探して ひかりサーチ 逆アクセスランキングログを整理しました。
増殖しまくってたのが、Yuuchan's Room
１度初期化するまでは増殖する（ＣＧＩ仕様）
何度１つにまとめたやろ〜って感じです（笑）
反対に削除したサイトも１０サイトほどあります。
サイトが閉鎖になってたり移動してたりして、
リンクが確認出来なかったサイトです。
ひかりサーチのリンク切れも確認しなあかんかなぁ・・・
手伝ってくれるような暇な人・・・居ないよねぇ（汗
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日記にリンクを設置します。
今、小さな自動登録リンクの工事をしているのでしばしお待ちを（*＾_＾*）
日記のＵＲＬでリンクするの★
リンク先が増えたら、日記に小さな掲示板も設置してみようかな？
なんか楽しそうやん〜同じ日記作家さんのお友達が増えそうだし♪
日記のカスタマイズが出来る人なら、リンクの直リンクも可能ってどよ？
なんか楽しそう〜〜〜♪
って書いてる暇にさっさとせーよってかぁ（笑）
