2008年06月01日(日) |
CD ドヴォルザーク 交響曲第5番 南ドイツ・フィル |
2050歩
合唱3時間 混声合唱団コール・エッコ 強化練習in犬伏公民館 モンテヴェルディ作曲「波はささやく」 ラター作曲「レクィエム」全曲
ラターは突如湧き上がる サンクトゥスがすばらしいでしゅ。
高いG音を フォルテシモで吠える 生理的快感 たまらないでしゅ。
2008年度第1回非公式 混声合唱団コール・エッコ 新人歓迎会 兼 第20回定期演奏会成功祈念 小決起集会 会場:徳樹庵in佐野ロックタウン
初谷先生、団長夫妻を含め 予想を50%上回る 15名の参加で決行。
2008年度親睦委員長としては ほっと安堵でしゅ。
新人2名の決意表明をはじめ 大いに盛り上がり 予定を1時間オーバーし 9時解散。
充実した集会になりました。
参加者の皆様に感謝でしゅ。
本日車内で聞いたCD
CD はるかなるアメリカの調べ ドヴォルザーク 交響曲第5番へ長調作品76 指揮:ヘンリー・アドルフ 演奏:南ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団 弦楽四重奏曲へ長調作品96「アメリカ」 演奏:バンベルク弦楽四重奏団 発行:デアゴスティーニ・ジャパン CC-092
ドヴォルザーク 交響曲第5番を聞くのは 多分はじめてでしゅ。
こんな素晴らしい曲が あったなんて・・・
特に第4楽章のコーダ すごい盛り上がりでしゅ。
コンサートの実演で 聴きたいでしゅ。
そして弦楽四重奏曲「アメリカ」 素晴らしいのは第1楽章だけでは ありませんでした。
よくもこれだけ ネイティヴ・アメリカンの旋律を 持ち込みました。
さすがドヴォルザークでしゅ。
Nandatte Cantabileの好きな 弦楽四重奏曲の 最上位に上げたい曲でしゅ。
CD チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ長調作品23 ピアノ:イーダ・ツェルネッカ 指揮:ローレンス・ジーゲル 演奏:ロンドン・フェスティヴァル・オーケストラ 大序曲「1812年」作品49 指揮:アントン・ナヌット 演奏:リュブリャーナ放送交響楽団 ジェイウエイヴ JW68022
ピアノ協奏曲の名曲中の名曲 華々しい第1楽章。
それにもまして熱狂的な第3楽章。
運転中にも 思わず力が入りましゅ。
そして巨大な祝典序曲「1812年」
この曲によって Nandatte Cantabile ナポレオン軍のロシア敗退の年を 暗記しました。
|