2008年04月17日(木) |
1954年4月17日 高見沢俊彦 誕生 |
8873歩
長男から風邪をうつされて バッド・コンディションの中 上野沼を2周。
八重桜があれすさんだ Nandatte Cantabileの心を なぐさめてくれましゅ。
1954年4月17日 アルフィーの高見沢俊彦 埼玉県蕨市で誕生
アルフィーほとんど知りませんが ドラえもんのエンディング・テーマになった タンポポの詩(作詞・作曲:高見沢俊彦)は 大好きでCD持ってましゅ。
♪朝焼け空が染まる前に答えを見つけるんだ! あきらめないで頑張り抜く強い気持ちでいるんだ 雨にも風にも負けないタンポポのように
明るく力強い曲調のなかに すばらしいメッセージが こめられていましゅ。
本日のCD
CD ヘンデル オラトリオ「マカベアのユダ」 マカベアのユダ:ギ・ド・メイ(テノール) イスラエルの女:リサ・サッファー(ソプラノ) イスラエルの男:パトリシア・スペンス(メゾ・ソプラノ) 司祭シモン:デヴィッド・トーマス(バス)s 使者:ブライアン・アサワ(カウンター・テナー) ユーポレムス:ルロイ・クロム(バス・バリトン) カリフォルニア州立大学室内合唱団 フィルハーモニア・バロック・オーケストラ 指揮:ニコラス・マギーガン 録音:1992年 キングレコード KKCC-234/5
来年2009年は ヘンデル没後250年。
というわけで ヘンデルのオラトリオ マカベアのユダ(ユダス・マカベウス)を聞く。
前半は少し退屈でしゅが 後半、例の有名な「見よ、勇者は帰る」はじめ 聞き応えある合唱曲が いくつもあらわれましゅ。
特に「ハレルヤ・アーメン」が すばらしいでしゅ。
残念ながら英語がほとんど聞き取れず 歌詞の対訳を見ながらではないので 意味不明でしゅが 楽しめましゅ。
このオラトリオも 歌ってみたいでしゅ
ヘンデルのほかのオラトリオも 聞きたいでしゅ。
VHSビデオ ヴェルディ作曲 オペラ映画「ラ・トラヴィアータ〜椿姫」 ヴィオレッタ:テレサ・ストラータス(ソプラノ) アルフレード:プラシド・ドミンゴ(テノール) ジェルモン:コーネル・マクニール(バリトン) ドゥフォール男爵:アラン・モンク(バリトン) フローラ:アクセル・ガル(メッゾ・ソプラノ) アンニーナ:ピーナ・チェイ(ソプラノ) ガストーネ:マウリツィオ・バルバチーニ(テノール)、他 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団 ジェイムズ・レヴァイン(指揮) 監督・脚本・美術:フランコ・ゼッフィレッリ 制作:1982年
こゆきさんご一家が 高崎第九合唱団のメイ・コンサートで 椿姫の合唱曲をお歌いになるというので 観てみました。
映画版の魅力全開でしゅ。 豪華なセットなど 劇場版では 到底実現できない すばらしさでしゅ。
ストラータスは 高級娼婦というには ちょっとセクシーさにかける恨みがありましゅが 結核で夭逝する薄幸の美女を 見事に演じていましゅ。
それにしても ゼッフィレッリのオペラ映画作りの 才能には頭が下がりましゅ。
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