「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー

2007年12月04日(火) 1881年 チャイコフスキー作曲ヴァイオリン協奏曲初演

8459歩 合唱2時間

食後2時間血糖値170mg/dl 昨夜の焼肉バイキングが・・・
ヘモグロビンA1c7.0% ここのところの連夜の深酒が・・・
血圧138/90 ここ数日の運動不足が・・・

1881年12月4日
チャイコフスキー作曲
ヴァイオリン協奏曲

アドルフ・ブロズキーの独奏、
ハンス・リヒターの指揮、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で初演


独奏者以外ひどい演奏で
酷評されたそうでしゅ。

Nandatte Cantabileが
2番目に好きなヴァイオリン協奏曲でしゅ。

1番はベートーヴェン
3番はJ.S.バッハのホ長調協奏曲


この曲は
Ludwig、Sebastianの曲とは違い
若い女流ヴァイオリニストの
コンサートで聴きたいでしゅ。

本日車内で聞いたCD

グローリア アンサンブル&クワイアー演奏会終了と共に
待降節に突入。
顕現節までクリスマス音楽を中心に
聞くことになりそうでしゅ。


CD
クリスマス・キャロル-3
イギリス聖歌隊

ナガオカトレーディング X'mas12026-2


イギリス聖歌隊というのは無く
イギリス各地の聖歌隊の演奏でした。

有名無名のクリスマス・キャロルのほか
クリスマスのポピュラー曲や
ブラスアンサンブルの曲も。

イギリスのクリスマスって
どんな風なのでしょうか?

一番印象に残ったのは
最後のトラックに入っていた
Child in a Mangerでした。

CD
オルゴールのクリスマス・キャロル
オルゴール館 OR-3201


混声合唱団コール・エッコの練習の帰路
このCDを聞きながら帰ると
なんだかとっても懐かしくて
しんみりした気分になりましゅ。

収録曲はすべて
1890年から1920年頃の
ディスク・オルゴールのよるものでしゅ。

オルゴールの音色
とっても癒されましゅ。

Nandatte Cantabileは
派手なディスク・オルゴールより
つつましやかなシリンダー・オルゴールのほうが
もっと癒されましゅ。

演奏されたオルゴールを所蔵している
目白台のオルゴール館
行ってみたいでしゅ。





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