2007年10月24日(水) |
1882年 エメリッヒ・カールマン誕生 |
3510歩 水中歩行60分 サウナ12分 体重61.4kg
1882年10月24日 ハンガリーの作曲家 エメリッヒ・カールマン ハンガリーのシオフォークで誕生 1953年10月30日 没
初め法律を学んだカールマンでしゅが 音楽への夢、断ち切れず ブダペスト高等音楽院で学び のちウィーンに出て大成功を 収めましゅ。
Nandatte Cantabile 2007年10月11日(木) 彼の 代表的オペレッタ 「チャールダーシュの女王」 [指揮] ベルト・グルント [演奏] クルト・グラウンケ交響楽団 [制作] ユニテル、1971年 [出演] シルヴァ :アンナ・モッフォ エドウィン :ルネ・コロ を鑑賞したばかりでした。
いやなこともすべて忘れさせてくれる 彼のオペレッタ 夢のような世界でした。
本日車内で聞いたCD
CD ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調「合唱」作品125 オトマール・スウィトナー指揮 ベルリン・シュターツ・カペレ ベルリン放送合唱団 マグダレーナ・ハヨーショヴァー(ソプラノ) ウタ・プリーヴ(アルト) エーバーハルト・ビュヒナー(テノール) マンフレート・シェンク(バス) 日本コロンビア GES-9214
これまで何度も聞いているCDでしゅ。
取り立ててどうということも無い 第九でしゅが 何とはなしに ドイツ風な印象はありましゅ。
このCDの白眉は 第2楽章の緊迫感にあふれた 演奏でしょう。
車を運転していて 思わずハンドルに 力が入りましゅ。
CD ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第16番ト長調作品31の1 ピアノ・ソナタ第17番ニ短調作品31の2「テンペスト」 ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調作品31の3「狩」 ピアノ:アルフレッド・ブレンデル 録音:1992年 イギリス、スネイブ、モルティングズ PHILIPS PHCP-5138
作品31の3曲を続けて聞く。
近頃とみに好きになった 「テンペスト」以外は 初めて聞く曲でしゅ。(多分)
ト長調はちょっと ルートヴィヒらしからぬところも ありましゅが ウィーン古典派らしい 優雅さにあふれていましゅ。
「狩」も初めてだと思いましゅが これは愉快、痛快、気分爽快な曲でしゅ。 タイトルもなるほどと思わせましゅ。
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