2007年10月15日(月) |
1926年 カール・リヒター誕生 |
本日の運動 8261歩 キャンパス内を歩き回る
1926年10月15日 ドイツの指揮者 カール・リヒター Karl Richter ドイツ・ザクセン州のプラウエンで 牧師の子として誕生 1981年2月17日 没
いわずと知れた ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団を 率いて バッハの数々を 世に広めました。
Nandatte Cantabileも 彼のLPで バッハの数々親しみました。
今Nandatte Cantabileは ベートーヴェンのハ長調ミサを 歌っていましゅが リヒター指揮ミュンヘン・バッハの CDも繰り返し 聞いていましゅ。
遅めのテンポ 特にグローリアの出だしの 遅さには舌を巻きましゅ。
重厚でしゅ。 聞いていて酔いそうでしゅ。
ゆきやなぎ れい詩 やなせ・たかし絵 うたをうたってあげたい 初版1978年4月 4刷1979年8月 サンリオ
再読
Nandatte Cantabile この詩集から 5編の詩を選んで 合唱曲集にした 混声合唱組曲「深き淵より」を 混声合唱団コール・エッコで 歌っていましゅ。
5日後の 10月20日土曜日 岩舟町コスモスホールで 歌いましゅ。
萩原英彦の合唱曲は この詩集の中から採られていましゅが 語句が微妙に違いましゅ。
この詩集自体はすでに絶版でしゅが 合唱曲になって 今も歌い継がれていることが 意義深いでしゅ。
ゆきやなぎ れい詩 やなせ・たかし絵 やさしさが花になるなら 初版1983年1月 サンリオ
ゆきやなぎれいの 第4詩集 再読
かなわぬ恋 失われた恋の詩が 胸に沁みましゅ。
盲目の女流詩人も 20代になり 現実の恋に 悩む日々も 多くなったのでしょう。
彼女は今 どうしているのでしょうか?
本日車内で聞いたCD
CD 「うたごえ喫茶」大全集3 ともしび〜さとうきび畑 (1)ともしび/ダーク・ダックス (2)トロイカ/アイ・ジョージ (3)ボルガの舟唄/アイ・ジョージ (4)サンタルチア/ボニージャックス (5)コンドルは飛んで行く/森山良子 (6)想い出のグリーングラス/森山良子 (7)ブンガワン・ソロ/おおたか静流 (8)真白き富士の嶺/東京混声合唱団 (9)青春は雲の彼方に/"白根一男、テイチク女声合唱団" (10)空が晴れたら/真木不二夫 (11)バラが咲いた/マイク真木 (12)この広い野原いっぱい/森山良子 (13)若者たち(空にまた陽が昇るとき)/ザ・ブロード・サイド・フォー (14)小さなスナック/パープル・シャドウズ (15)夕陽が泣いている/ザ・スパイダース (16)いつまでも どこまでも/ザ・スパイダース (17)愛する人に歌わせないで/森山良子 (18)南国土佐を後にして/鈴木三重子 (19)さとうきび畑(1969年バージョン)/森山良子 (20)今日の日はさようなら/森山良子 発売元:ビクターエンタテインメント(株)
図書館から借りて聞く。 図書館の新着CDの棚に並んでいたので つい借りてしまう。
ごった煮のCDでしゅね。
懐かしく聞き いいなあと思ったのは さとうきび畑(1969年バージョン)/森山良子 今日の日はさようなら/森山良子 夕陽が泣いている/ザ・スパイダース ブンガワン・ソロ/おおたか静流 ともしび/ダーク・ダックス
CDS 海援隊 早春譜 ビアンカの奇跡 ユニヴァーサルミュージック UPCH-80021
それぞれ テレビ 「夫婦道」主題歌 「奥さまは外国人」エンディングテーマ
海援隊らしい曲でしゅが 取り立てて素晴らしい ということも ありませんでした。
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