2007年09月22日(土) |
CD ペール・ギュント |
車内で聞いたCD
CD 珠玉のショパン名曲集2 ピアノ:アルトゥール・ルービンシュタイン BMGビクター DRF-1902
9月11日に聞いた 珠玉のショパン名曲集1の続きでしゅ。
このCDでよかったのは 夜想曲 ロ長調 作品32−1 マズルカ ニ長調 作品33−2 小犬
なんだかショパンが 好きになりそうで 怖いでしゅ。
「男のくせにショパンが好きだなんて」 というのは偏見でしゅ。
豪傑がショパンを こよなく愛したとしても それはそれでいいではないでしゅか。
まして男の風上にも置けない Nandatte Cantabileが ショパン大好きに なったとしても いいでしゅよね。
CD 南沙織 20才(はたち)まえ SRCL-2069 ソニーレコード SRCL-2069
Nandatte Cantabile 少年時代から大好きだった 南さそりの CDを 石橋図書館で見つけました。
大ヒットした曲のほかに 初めて聞く曲もいくつか。
でもやはりいいのは 色づく街 17才 傷つく世代
ほかの 沙織のCDも 聴きたくなってきました。
CD グリーグ作曲 ペール・ギュント 作品23 悲しいメロディー 作品34 ノルウェー舞曲 作品35 ベルゲン・フィルハーモニー・オーケストラ 指揮:ディミトリ・キタエンコ ソプラノ:リンダ・オヴレボ 録音:1994年 TROLD 06
11曲からなる作品23 よく知られた ペールギュント組曲にない 作品もいくつか含まれていて 興味深いでしゅ。
よかったのはやはり 朝 ソルヴェイグの歌 そして 結婚式で
ノルウェーのCD よくぞ巡りめぐって 250円で Nandatte Cantabileの 手元にやってきました。
ペール・ギュント この劇伴で 演劇観たいでしゅ。
ノルウェー行きたいでしゅ。 ベルゲン音楽祭聴きたいでしゅ。
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