2007年09月08日(土) |
CD シューマン ピアノ協奏曲 交響曲 |
車内で聞いたCD
CD シューマン ピアノ協奏曲イ短調作品54 ピアノ:ドゥラフカ・トムシック 管弦楽:リュブリャーナ・ラジオ・シンフォニー・オーケストラ 指揮:マルコ・ムニー 交響曲第4番ニ短調作品120 管弦楽:フィルハーモニア・スラヴォニカ 指揮:ヘンリー・アドルフ 交響曲第1番変ロ長調作品38「春」 指揮:アルフレッド・ショルツ 管弦楽:フィルハーモニア・スラヴォニカ 交響曲第3番変ホ長調作品97「ライン」 指揮:アルフレッド・ショルツ 管弦楽:フィルハーモニア・スラヴォニカ Pilz JAPAN
昨年2006年が 没後150年のシューマン
Nandatte Cantabile ピアノ曲や歌曲は ほとんど知りませんが 管弦楽曲は好きでしゅ。
一流の演奏家ではないでしゅが この4曲CD2枚組が 250円は安いでしゅ。
短調の交響曲第4番はともかく 他の3曲は 好きでしゅ。
長距離ドライブの お供にもってこいでしゅ。
CD ドビュッシー ベルガマスク組曲ほか ピアノ:ミシェル・ベロフ 1995,1996年録音 DENON COCO-70447
Nandatte Cantabile ミシェル・ベロフの実演は 一度だけ聞いたことがありましゅ。
1998年5月27日 指揮:エサ=ペッカ・サロネン ピアノ:ミシェル・ベロフ フィルハーモニア管弦楽団
・リゲティ:アトモスフェール ・ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 ・リゲティ:ロンターノ ・ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ(1947年版) [アンコール] ・ラヴェル:マ・メール・ロワより「妖精の園」 東京オペラシティ・コンサートホール武満メモリアル
ベロフのピアノすごい迫力でした。 アンコールの妖精の園が空前絶後の絶品で卒倒しました。
そのベロフのピアノ独奏でしゅが 取り立ててどうということは ありませんでした。
よかったのは 超有名曲「月の光」 2つのアラベスクの第1曲 ピアノのためにから3.トッカータ
特にトッカータの迫力は聴き応えありました。
CD 松たか子 未来になる 愛のうた UNIVERSAL UPCH-5300
松たか子作詞作曲歌の CDシングル
中古で200円は高いかと思いましたが ほかならぬ松たか子なので 買ってしまいました。 正解!
いいでしゅ。
特に 未来になるは素敵でしゅ。
混声合唱団コール・エッコの練習の帰り 繰り返し聞いてしまいました。
松たか子の ちょっぴり高慢ちきな感じが好きでしゅ。
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