2005年12月23日(金)  「ナツノクモ」5巻 篠房六郎

■ナツノクモ5巻 著・篠房六郎

ヤバイ、この漫画やばい。

ちょーーーーっと過激な発言が飛び交っておりますよ。
ネカマキャラのミツキさんが、必要以上のキレキャラでした。
前回、初登場時で既に「いいのか、こんな恰好」と心配になっていましたが、それ以上の発言を今回かましてくれました。
私の価値観からしたら、商業誌がよくこんなの許したなあ、と。
あぁ、でも、掲載雑誌IKKIには「フリージア」も載ってるし、そういう雑誌なのか…。

気になる方は、前編通して漫画喫茶で読んでください。

4巻まで、案外つまんねぇなぁ、と思っていたけど、今回後半からおもしろい。
ミツキとの騒動が一見落着。
続いて動物園に襲いかかるは、精強2大クランの最強タッグ。
大魔導士率いる、ホグワーツ…じゃなくてホグウィッシュと、おそろいの甲冑が素敵なフィンドール騎士団、この連係プレーで森焼きも加速。
某人気児童書主人公似の新キャラ登場で沸きに沸きます(笑)
いや、やりますなぁ、時のブームに乗っ取ってますなぁ。

それよりなにより、個人的には、イタカさんが暗殺ギルド出身てのが良い。
かっこえぇなぁ、強い女性は素敵でっせ。

しかし、男性キャラに少しもトキメキ感じずに読める漫画ってそうそう無い。
この漫画、そういう点でもすごい。
タダひたすら、淡々と読める。
無粋なキャラ萌え一切無し。
…だって、女性キャラには萌えないからなぁ。




    ←過去     総目録      未来→