言うの忘れてたからここで言う。 私の中で圧倒的に男性向>女性向なのは、やっぱ女体も好きであるというその一点に尽きるのでございますですよ。 しかしながら相変わらず自分の嗜好の中には含まれないものの、昔のように女性向に拒否反応は出なくなった。 まあ、あの頃すでに他よりも耳年増であったことは間違いなく、男性向に免疫できてたからだろうなぁ。 きっと思春期の自分の中の常識に合わなかったのだよ。 で、今は割と平気(好き嫌いじゃなくて) 理解できない、というのはなくなった。 大人になった。人の成長ってスゴイ。間違った方向に成長してる。 小中高と一緒だったTのおかげだ。 ※T=BL好きの友人 まあ、アレだね。 今となっては血と鋼と硝煙の香りがすればぶっちゃけどっちでも良かったりするんだけどさ。 男性向けでも野郎がちゃんとかけていないとダメ(絵も文も)というところは譲れない。 というわけです。 開けると変態な人からのよくわかんない私信でした。 オーバー。
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