弟の呪いが届いたとしか思えない。そんな今回のレース。 ライコネン優勝、アロンソノーポイント。 前回までの屈辱晴らしたぜオラァ! やはり今年のマクラーレンはぶっちぎりに速い。 ただ、今回はモントーヤが不幸を一身に背負ってました。調子良く上位争いしてたのにレース後半でスローダウン→そのままリタイヤ。またかよ!と思った。合掌。 2位3位はシューマッハ兄弟。ラルフ今期初の表彰台! お兄ちゃんには及ばなかったものの、良かったね! なんとか復活? うちの弟はライコネンファンというよりはアンチアロンソらしい。 理由は「奴の発言はスポーツマンらしくないから」だそうで。 散々ライコネンのこと言ってたのは私にはバリバリ意識しまくった虚栄にしか聞こえなかったところもありますけどね。 アーバインが現役だったら弟は何て言ってたかな。 それにしても昨夜はなんだか暑くてロクに眠れなかった。 ***** さらにこの日の分訂正。 ミナルディのアルバースじゃなくてレッドブルのクリエンだよ… いくらその辺ロクに顔覚えてないからって間違えるなよ、自分。 まあ、これでクリエンの顔は覚えた。 というわけで、あらためてクリエン頑張れ。 ハンガリーGPではスタート直後にクラッシュしてレッドブル共倒れだったけど。
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