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pigeon blood
2004年03月11日(木)

ここのところ、発情期の猫のように気が立っています。
いえ、私自身は発情期ではありませんが。
そんな状態で映画観に行ったり漫画読んだりするから、なおも気が立ってしまって非常に暴力的な気分になってしまうわけです。
つまり自ら追い討ちかけてると。

そんな自分を少しでも静めたいというのもあり、ずっと気になっていたお店のランチを食べに行きました。
かなり幸せでした。
食事もケーキもお茶も満足。
期待は裏切られませんでした。
先月からちょこちょこと通い始めたお店です。
今回は頼まなかったけど、フレーバーティーもどれもおいしいのです。
食べながらもだいぶ本音をしゃべってしまったし、暗い話もあったし、付き合ってくれた友にはありがとうと手を振ろう。
大好きな人たちだけを連れて行きたいので、お店の場所は秘密ー。

*****

その後、非モテ度診断で結構アレな結果が出て、マジ落ち込みしました。

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はい。そして今日の更新。

■pigeon blood

平穏を求める人間たちが死に物狂いでもがく、守護局七本目。
目次のほうはタイトル間違えてますが…
当初無いと言っていた『allergen』の続きです。
併せてお読みください。
だーらだらと書いてたら前の倍。

……当然のごとくアクションしてますが、血みどろはほとんどありません。
シリーズの本編に入ってしまってるので、今までの全部読んでいないとわからないかも。

もう一本書いたらシリーズ単独目次でもつくろっかな。



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