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電車で読書
2003年08月01日(金)
推理小説読んでる人の耳元で、犯人を囁きたくなる衝動。
純愛しか受け付けないらしい兄チャマの気持ちがわかりかけた。
この歳になって恋愛小説にはまりそうになるとは。
疲労って怖いね。
もっとも、ラブクラフトも一緒に買っていたりするのだが。
帰り道に本屋があるって素晴らしい。
おいしいケーキ屋さんがあるのも素晴らしい。
すごく贅沢してる気分。
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