という言葉が聞こえてきたら、高校に行かねばなりませぬか。 そうですか。 で、朝なわけです。 早起きしすぎてヒマなんで書き散らかそうかと。 携帯で(哀) よくよく考えてみると、絵描きの知り合いがそう多くない。 バリバリのイラスト描き、ましてや同人やってる人なんて本当にレアなわけで。 前々回あたりに書いた、ノベルゲー作りたいという話も、実現させるなら、まず絵描きを探すことから始まるだろう。 それも、きっちりデジタルで描ける人。 というのも、ただでさえへたれな自作絵がさらにへたれてきていまして。 もはや落書きしか描けないんだよぅ。 他の人の絵を見ては、どうしてこんな細い線が! とか、どうしてこんな描き込みが! とか言ってるわけです。 インターネットが普及し、今ではいろんな人がサイト開設してますが、プロ並な人って本当にいっぱいいるんだなーと思います。 CGだといくらでもごまかせるとか言う人もいるけど、本当にうまい絵ってのはわかりますよ。 ラインの描き方、抜き方、影の入れ方、デッサンなどなど。 それに、そんな人たちは道具選びませんし。 言い続けたらキリがないけど、道具を何でも扱えないうちはまだまだなんだと思います。 高校の時に描いた油絵(静物画)を見て、つくづくそう思いました。 変な青色のバックに黄緑のリンゴ。 …色キチ。
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