今日のわたし
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エディさんがやっと帰ってきました おかえりなさい
やはりドライブの初期不良だったらしく交換でした 初期不良なのでタダです
この期間、わたしは何をしていたのかというと、昔のお話の改稿とかノートに書いてたやつ(を発掘したので)のデータ化とか いやもう、文章うんぬんはさておき、その設定はだめだろうってのがあって だめっていうのは気持ちが憂鬱になるっていう意味で ごめん続きを書いてあげるそれも幸せになるやつね とかいう気にさせられていました
ところで、職場ではワードじゃなくて一太郎なのです もともとわたしが始めてパソコンやったのは高校時代で、Win95と一太郎でした 専門に入ってワードになって なんだこのシステムの違いはって戸惑ってました そうこうしているうちにラヴィくんを購入してやっぱりワードで、お話とかそういうの全部ワードで だから変換システムとかそういうの、ワードでIMEにすっかり慣れてしまったのですね 両方の存在を知ってる人にはわかってもらえると思うんだけど ワードとIMEにすっかり慣れてしまったら、一太郎とかATOKとか非常に使いづらいのです 不可解でしかないのです
しかしまあ一太郎は使ったことあるのでまずまずですが 何を思ったのかわたし、ATOKを習得してみようかと思ってしまったのですね 職場ではATOKしか使わない それから三日 わたしはIMEには戻れない体になってしまったのです(その言い方ヤダ) なにあの子!! なんであんなに賢いの!! 確かに変換の仕方とか変換決定とか微妙に違うから戸惑うところはあるけれど、それさえ慣れてしまえばこっちのもの 日本人ならATOKがいいと思う IMEは日本語を知らない人間が頑張って作りましたって感じがするけれど ATOKは日本語を知っている日本人が作りましたってしか思えないようなスムーズな変換ができるのです IMEって、短い単語で変換しないと文節とかおかしくなって変換されてしまうことがしばしばなのですが、ATOKは今のところけっこう長い文章でも文章を理解してるみたいにこっちの意図どおりに変換してくれるのです IMEだとちょっと変わった単語とかだったら辞書登録しておかないとその都度おかしな変換になるのですが、ATOKは辞書登録必要ないんじゃねってくらい一度覚えた変換の方法は忘れないのです ていうか、ATOKってユーザー辞書にわたしが登録した単語以外の単語も書き込みしてるのですよ すげぇよな 賢いよな わたしもエディさんにATOK入れたい なんで勝手にIMEなんだろ…… 選択制なんてどう?
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