死にたいなんて言うもんじゃないけど死にたくなる時もあるのは事実だ完璧主義なのに完璧に出来なくてそんな自分が許せないとてもとても駄目な人間のような気がしていっそ存在を消してしまいたくなる親兄弟を見送るのは辛いから自分が先に逝ってしまうのもいいかもしれない恨みつらみを飲み込んで「幸せでした・・・」と遺書に書こう最後までいい人になろうとするそんな自分にまたうんざりと嫌気がさす