アタシは何処にいるのだろう見渡せば何の変化も無い景色目に見えるモノはリアルに存在しているのだろうか?本当は透明な空間の中にアタシだけが息をしていて誰かが観察しているのかもしれない喜んだり悲しんだり頭の中の感情はアタシが作り出した幻に過ぎないのだ