逢うほどに 抱かれるほどに愛しい気持ちが 積み重なっていくグラスにジュースを 注ぐように少しずつ満たされていくアナタの目も 髪も 手も 全て アタシのモノにしたくなるアナタに触れられた 部分がアナタを忘れられない目の前にいなくてもアタシの身体がアナタを 共有している