日記擬。...松本

 

 


腰と背中と首と右腕 - 2005年03月05日(土)


ついでに右の口の端っこの中。
……が、痛いです。
まあ、最後のは単なる口内炎なんですけども。


えー、前日に、階段でコケまして。そらもう見事に。
本人そのつもりはなかったんですけどもね(そら落ちようと思って落ちるヒトもそんなには居らんさ)。
つか、階下にコートハンガーだかハンガーラックだかコートスタンドだか(と言うらしい。検索で調べた(笑)。つか、スタンドとか入れたら、ジョジョ系のページとかまで引っ掛けちゃって笑ったとか、そういうことはどうでもいい)が置いてあるので「あ、財布ポケットの中じゃん」とか思って取りに行ったんですよ(入れっぱでかけるなよ)。
ちょうど階段の横にあって、手せ伸ばしたら取れるかなー、と……。
とりあえず、横着こいたこととか、暗かったこととか、あと、くつしたがすべりやすいものだった辺りとかが敗因と思われ。

ってなわけで、翌日。
鏡の中には、そらーみごとな青痣がうつっておりました(泣笑)。
いっちゃんひどかったのが、腰。ここ当たったんだなとあからさまにわかる横っつか斜め線が。いちばんがっつりいったそげなとこが、そこだけやけに太いし黒い。
あと右腕んとこが、色ついてるよって感じで。これがまた、さわっただけで痛いぞと。
背中っつか左肩甲骨の下くらい、これは動いたら痛いかな程度。
で、首。軽く寝違え程度の痛みなので、まあ悪化しなきゃ無事だろうと。
――でも、首と腰はねー。ちょっと場所が場所だけに不安なんでつが。
まあ、その瞬間だけならともかく、一夜明けても動けているってことは、おそらく大丈夫なんだろうと思います。つか思いたい。


てゆか、このせいでそんな負傷してまで手配した遠征がツブれたらどうすんだ!っつーのがいちばんの心配なあたり、むしろ脳味噌自体こそが処置なしっつーか(爆)。



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