〔転記〕伝えたい訳ではないムダ話。 - 2001年06月04日(月) なにも状況がわからない中で、あれこれと思いをめぐらすのは良いことではない、とわかってはいるんですけどね。現に、どんどんどんどんと気分が下降していってますし。 とはいえ、思考を停止させられるほど切り替えも効かないという(苦笑)。 ま、たまに本来の日記のようなことをしてみたからといってダメってこともないでしょう(というより、普段のほうがそれでいいのか?状態って話もある……)。 気分的には「いきなりそれっすか!?」ですけど、“青天の霹靂”なんて言葉を使うのも、ちょいとそぐわないし。 そういや、こないだの言い草も、ものすごく不透明でしたもんね。まさかこういう事になるとは想像つきませんでしたけど。ここで、そういや3の付く周期でしたっけ?などと、ありがちなこととして片付けてしまうのも、なんだか違いますし。 実のところ、このまま行けるもんだと安心しかけていたんですけど。 というか、安住……というとまた違うか。なんというか、基盤になるような場所ができるといいな、なってほしいな、という願いも多分に混ざっているのは否定できないですけど。 可能性、なくはないですよね?まだ。 そんでもって、ここで「やっぱり」ダメなのか?と思ってしまうのがなによりもイヤです。 だいいち、その一事だけで終わるときまったわけでもなし。 ――そういう展開になると終わりがち、ってのも確かですけど(痛)。 それでも、一晩寝たら、たとえそうでも納得せざるをえないだろうという覚悟くらいはできなくもないかな、というところまではなんとか。 いや、だからさぁ。そうと決まったわけじゃないんだってばさ。 ホントに、ちゃんと話を聞けるまで、あまり妙な解釈はすべきじゃないですね。その機会だって、無い訳じゃないし、そのことは保証してくれてるし。 こういうところで先走って、思い込みでどかどか負担かけられるとかのは、今までさんざんイヤな思いもさせられてきたでしょうし、何より自分もしたくないことだし。もとより、直接ぶつける気自体ないですけど(苦笑)。 直接ではないにしろ、あともう一日待てばひとまず何か聞けるし。 その次もあるし。 とはいえ、二日間というものが、なかなかに長いです。 根っこのところにあるのは、何をしてほしいとかいうことじゃなくて、ただあの嬉しそうな顔をしていてくれる状況が、できるだけ続いていてほしいというだけなんですけど。それがまた、難しいみたいですね。 ……笑い話で済むことを、切に祈ってます。 ...
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