先週の個別面談。 交流学習は今のところ朝の会だけだが、時間になると自分で準備 して一年一組の教室に行っているようだ。 で、今後の交流はできれば音楽の授業を一緒に受けさせてあげた いと希望を伝えた。 じっと座っている授業では、おそらく1時限はもたないと思われ るうえ、興味の無いものは聞いていられないからだ。 その点、音楽ならば興味を持ちつづけていられるだろうし、音程 もしっかりしていてすぐにメロディーを覚えられるので、ついて いけるかなと思ったのだった。ピアニカもそこそこ弾けるし。
国語や算数に関しては余り心配していない。 算数の計算ドリルは既に1冊終えてしまったし、字を書くことも 最近ではとてもおもしろがって楽しく練習をしているらしい。 一番うろうろするのが体育の時間らしい。 みんなと一緒に何かやるという団体行動がとれない。 体育館には誘惑がいっぱいなのだ。 マットの方ばかり行ってしまいがちなのだとか。 それは仕方ないなと思った。 だって、それがもぐちゃんなのだもの。(笑)
それから、対人関係の学習がもっとも大事。 みんなと遊ぶのはいいが、遊びの中に自分中心のルールを勝手に 作って持ち込んでしまうとのこと。 ああ、そうそう、思い当たる。 うちで遊んでいても勝手にルールを作ったりする。 自分で思い描いた計画(予定)の通りにならない時に、大泣きし たりパニックになったりするところは、家での対応の仕方などを 先生とよく話し合ったりした。
全体として、もぐちゃんはほんとに障害が軽い方なのだなと実感 することが多い。 それでも、できないことはたくさんあるが、少しずつ小学生とし てのレベルを上げていっている様子に、子どもの能力の高さをも 実感するのだ。
「悲しいことばかりり考えているから悲しいことが起きるのだ。 もっと前向きに楽しいことを考えなさい。」 夫と一緒に住み始めた頃、悲観的になりがちだったわたしによく 言ってくれた言葉である。
どんなことも、前向きにとらえていれば、物事は少しずつでも、 前向きに進むらしい。
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