鶴は千年、生活下手

2006年05月26日(金) カブト

日照不足が心配される今年の初夏である。

さて、今年の仮面ライダーについて。(独断と偏見で。)
謎を残したままで、毎週お楽しみポイントを設けているあたり、
大人の視聴者を喜ばせてくれている。
今回に主人公は、響鬼のときのような青年団のいいお兄さん達と
いった雰囲気ではなくて、「俺様」な男である。
が、しかし、弱者に対してはとても良いお兄ちゃんなのである。
「お兄ちゃんキャラ」と言ってもいいだろう。
料理がうまくて、なんでもできるお兄ちゃん。
年下のお兄ちゃん好きであるわたしには、たまらないキャラだ。

夫は、「カブトゼクター」(変身アイテム。カブトムシ型で主人
公が変身したい時に飛んで来る。ベルトに装着する。)がお気に
入りである。
変身する相手をしっかりと選び、他の人間がベルトをしていても
主人公の元にしか飛んで行かない。
さらに、地下にいて変身を希望されれば、地面を掘り進んででも
主人公のもとまで馳せ参じる一途さがかわいいらしい。
変身が必要なことを知らせるために、窓ガラスにコンコンと体当
たりしたりもする。
夫はこのシーンが気に入り、ビデオを巻き戻して見直したほどで
ある。(わたしもかわいいと思ったシーンである。)

仮面ライダーアギト以来、ライダーに変身する人間が何人も出て
来るようになってきているわけだが、今回もすでに3フォームだ。
次回でまた1フォーム追加になるらしい。

戦隊もので、それぞれのキャラによってポーズや立ち姿が異なる
のは当たり前のことだが、複数フォームが登場するようになった
仮面ライダーシリーズでも、その辺はきちんとできている。
変身後の姿が全く同じであっても、誰が変身したものなのかによ
って動きが違うのもまた楽しみの一つだったりする。

それにしても、カブトの立ち姿はやはり一番かっこよく演出され
いるわけなのだった。
あんなお兄ちゃんがほしいーぞ。
46歳になっても、お兄ちゃんは欲しいものなのだった。


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市屋千鶴 [MAIL]