鶴は千年、生活下手

2006年04月09日(日) 短歌の日

今日は、南大沢で短歌会。お題は、「花・華」。
永井陽子さんの作品から好きな歌を各々発表して意見交換の後、
各自の作品の発表と意見交換。

今回のわたしの歌は、題詠で三首。

 花びらの数ほど人を思いたく命は先へ先へつながる(市屋千鶴)

 遅咲きの花でありたい存分に人を思いて咲く身でありたい(市屋千鶴)

 華やいだ空気になじめぬ我ひとり女性専用車輛の端で(市屋千鶴)

今回は男性が二名参加していたので、作品に対する読みにも違い
があったりして、なかなか面白い意見交換になった。

次回は六月、次次回は七月で、二か月連続になる。
先行してお題などを決めておいた。
なんだか、締め切りまでの時間だけはたっぷりあるのだった。

帰宅すると、夫がポトフのようなものを作って待っていてくれた。
ポトフとパスタだったのだが、出来の方は本人曰く「失敗した。」
ということのようだった。
慰め様が無い出来ではあったが、もぐちゃんを連れて買い物に行
き、料理を作ったのはすごいと思った。
いい人を夫にしたなぁと思うのだった。
まあ、妻がそれに甘えっぱなしなのはいかがなものかと思いはする
のだが、如何せん、行動が伴わない情けなさよ。


 < 過去  INDEX  未来 >


市屋千鶴 [MAIL]