鶴は千年、生活下手

2005年06月12日(日) ぷらむの日

昨日の土曜日、夕飯の支度をする頃のこと。
毎度のことだが、夫がたばこを吸いに出ると、自分も外に出ると
駄々をこねた。
しょうがないなぁと、三人ですぐそばのコンビニまで麦茶などを
買いに行った。
帰りに空を見上げると、大きな虹がかかっていた。
雨雲の切れ間から差し込んだ太陽で作られた虹は、ほんの短い間
だけで、次第に薄くなっていった。
「もぐちゃん、初めて虹を見る。」は、本人が何がなんだかわか
らないままであった。

さて、今日はぷらむの日。
今回のお題は「朝」である。
 「かーたん」の声で起こされ今日もまた初体験の朝が始まる(市屋千鶴)

 後頭部に朝の日差しを受けながら駅までを行く照り返しの町(市屋千鶴)

 鬼、童子、邪なもの、変身し日曜朝のわが家に集う(市屋千鶴)

一首目はそのまんま。

二首目は、通院日のことを詠んだもの。
北里大学病院行きのバスに乗るため、小田急相模原駅まで歩くの
だが、我が家からだと小田急相模原駅は西の方角。
朝日を後頭部に受けながら、西の方角に向かって歩いていると、
朝日を照り返す町並みがとてもまぶしい。

三首目は、小さなお子さんを持っているか、または特撮ヒーロー
好きであればピンと来るらしい。
「日曜朝と言えば、スーパーヒーロータイム!」なのである。
日記でも書いたが、今年の仮面ライダーは、「鬼」である。
もともと「鬼」なのではなくて、鍛えて鍛えて「鬼」になる力を
身に付けるのである。
「鬼」も「童子」も「邪なもの」も、仮面ライダーに登場する者
である。(者=人物、と表現して的確なのかは不明だが。)

今回は、月まで届くエレベータの歌で「軌道エレベータ」を連想
してしまったり、どこまでも足湯をする人が続いている場面を想
像したり、発想があっちこっちに飛び跳ねてしまって、まいった。
自分で作る歌は、それほど面白い発想でイメージを作るようなも
のではないのに、人の歌を読んだ時にすっ飛んだ発想をしてしま
うのは、どういったわけだろうか。

きっと、読書に飢えているのかもしれない。
SFや、ファンタジーやミステリーを読みたいのだ、きっと。
そうえいば、「グイン・サーガ」も100巻を越えたのに、まだ
99巻も読み始めていない。
もぐちゃんの寝ている時間に何をしているのかというと、テレビ
を見たり、パソコンを開いていたりだ。
圧倒的にテレビで映画などを見ている方が多い。

テレビと言えば、「スターゲイト」のシーズン7が終わった。
シーズン8は来春だそうで、待ち遠しい限り。


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市屋千鶴 [MAIL]