鶴は千年、生活下手

2004年10月01日(金) 通院日

結論から言うと、食べ過ぎである。(笑)
とかって、笑ってる場合ではないのかもしれないが、あまりにも
原因がはっきりしているので笑えてしまうのである。

夫の遅めの夏休みの間、やはり食べ過ぎていたようである。
検査結果はどの数値も良くなかった。
医師に、またがんばるように、と言われた。
確かに、ちゃんとしなくてはと思う。

次の通院日の前の週末は、親戚一同の旅行だから、そのためにも
普段の食事をきちんと制限しておかないと、旅行で食べられなく
なるものなぁ。

というわけで、今週末のご褒美飲み食いは抑えめにしておこう。
いつも、通院日からの週末は、ちょっと食べ過ぎても良いことに
しているのだ。  今週末は控えめに。

前回の通院日に話し相手になってくださった方と、今日も会えた。
次に会った時は、自分ばかり話してしまったことをまずは詫びよ
うと思っていたので、挨拶してすぐにそのことを詫びた。
その方は、にこやかにそんなことないですよと言ってくれて、待
ち時間は暇ですものと付け加えてくれた。
その後もお互いの病気の話や、もぐちゃんとその方のお孫さんの
話、離乳食の話、ストローの練習について、などなど、あっとい
う間の1時間だった。
また4週間後に、お話しできればいいなと別れの挨拶をしながら
思っていた。

検査結果は少し悪かったが、なんとなく晴れやかな気分で帰り道
を歩けたのは、その方のおかげであるような気がした。
わたしより、10歳くらい年長なわけなのだと思うが、とても穏
やかな笑顔で話をする人だ。
その方の膠原病は、どこにでも血栓を作ってしまうという病気で
あるらしい。
自分で自分の免疫を壊してしまうのだとも。
「頭とか心臓とかに血栓ができてしまったら終わりなんですよ。
だから血流を良くする薬とかを飲んでるんですよ。」、と笑って
話しておられたが、同じような不安を抱えた姉を持つ身としては、
他人事ではないのだった。
膠原病の治療と、それによる腎機能の低下と、その治療。
きっと、大変な時期を過ごして来られているのだ。
穏やかな笑顔は、姉とも通じるところがあるような気がした。

帰宅してから、もぐちゃんと近所の薬局に行くと、おじさんとお
ばさんがもぐちゃんに声をかけてくれ、抱っこしたりもしてくれ
るのだった。
声をかけてくれるのは、散歩の時も、いつもだ。
おまけに、毎回、おもちゃをくれる。
今日は、おもちゃのカメラ。
ファインダーをのぞきながらシャッターを押すと、見える絵が変
わるやつである。
戦隊ものの絵が、何種類か有って、それが回っているのだ。
もぐちゃんは、中をのぞいたりはしないのだが、あちこちいじく
り回していた。 気に入ったらしい。
おむつ替えに時に使わせてもらおうと思う。

明日は、近くの保育園の運動会を見に行こうかと思っている。
もちろん、夫は寝かせておいて、というか寝かせておいてあげる
ためにだ。(笑)

まあ、そんなこんなで、ぼちぼちな感じ。

 難病を抱えた同士 微笑みは苦労の数と背中合わせか(市屋千鶴)


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