| 2004年09月22日(水) |
昨夜の出来事、子育てサロン |
昨夜、帰宅した夫がシャワーを浴びてたばこを吸いに行くまえに もぐちゃんの寝顔をのぞいていたころのこと。
玄関に背を向けて座っていたわたしは、「ズザザ、ズシン」とい う音に振り向いた。 表で何かずっしりとした重みのものが倒れたような音だった。 しかし、その「ズシン」の前の「ズザザ」は何だろうか。 そのすぐ後くらいに、表の道路で車のドアの音がした。 2階の人が、慌てて出ようとしてこけたんだろうかとも思ったの だが、「ズシン」という音は、確実にお尻に響いたのだった。
少しして夫がそーっと玄関を開けると、ガサガサという音と共に おまわりさん登場。 夫は玄関前で、このアパートの人かと質問されていた。 わたしも顔を出して、体感した音の話をした。 ひとしきり、おまわりさんと話をした後で、夫は表にたばこを吸 いに行った。 そこでは、おまわりさんだけでなく、刑事さんもいたらしい。 「ホタル族?」「ええ、雨の日も風の日も。」 「子供さん、いるんだ。」「はい。」 とまあ、こんな会話をしているのが、雨戸越しにわたしにも聞こ えた。 どうやら、この春に引っ越してきた2階のお姉さんのところに、 不審な男がやってきたらしい。 わたしの体感した音は、2階の廊下から下に飛び下りた音だった のだろうか。
今朝になって、やはり表でたばこを吸っていた夫が、当事者であ るところの2階のお姉さんと話をしていた。 夫によると、お姉さんが昨夜帰宅しようとすると、階段を上って くる男性がいて、それはアパートの住人ではないようだったので すぐ近くのコンビニに一時避難したそうだ。 そして頃合いをみて帰宅すると、ノックがして警察だと名乗った のだそうだ。 警察に電話すると、応対しては行けませんといわれ、直後、警察 がやってきたということらしい。
すると、やはりわたしが聞いたのは、その男が2階の廊下から飛 び下りて逃げようとした音だったのだろうかと思った。
このアパートは、この春までは全部所帯持ちだったが、越してき たお姉さんだけが一人暮らしだ。 その上、階段を上がってすぐである。 どうも物騒な話である。
さて、午前中の子育てサロン。 今回は、赤ちゃんが多くてうれしかった。 もぐちゃんと同じくらいの、ハイハイ&つかまり立ちの子達や、 まだ寝ているだけの赤ちゃんまで、見ているとうれしい。 4、5か月の赤ちゃんのなんとかわいらしいことか。 10か月の子のお母さんと共に、寝てるだけの頃が懐かしいわね と笑ってしまうのだった。
母親は、子供といるだけでは駄目なのだ、きっと。 話す相手が夫だけでも駄目なのだ、きっと。 他人と話をしなければ駄目なのだと思う。 そして、ほんの少しでいいから自分の子供のことを褒めたりされ ることが必要なのだと思う。 毎日の同じような生活のなかで見つけた我が子の成長の証しなど を、他者にも話したり見せたりすることでかなりの達成感が得ら れ、それがまた次からの毎日に張り合いを持たせてくれるのだと 思う。
そういえば、だいき君母子と会えなくなってからもう1か月以上 になるのだ。 今日はりょう君母子と久しぶりに会うことが出来てうれしかった。 来月の子育てサロンも行こうと思うのだった。
「ホタル族=子持ち」なのだとは刑事でなくても推理可能で(市屋千鶴)
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