いいお天気になると思ったから、もぐちゃんの服も外に干したの だが、ほとんど太陽を浴びていなかった。 日光消毒って大事だよなぁと思いながら、なんとなく乾ききって いない洗濯物を部屋に入れた。
散歩でいつもの公園に行ってみたが、誰もいなかった。 これも天気のせいなのか。 もぐちゃんを抱っこしてブランコで少しだけ揺れてみた。 もぐちゃん、特に感動は無い模様。(笑)
ミルクの時間や昼寝の時間、お風呂の時間が昨日と同じに1時間 ずつずれている。 まあ、このままずっとずれるのなら、それはそれで生活リズムに なってしまうのだが。 朝の起床時間と、散歩の時間だけは同じにしている。 朝は、もぐちゃんに声をかけながら、雨戸を開けるのだ。 夕方も、声をかけながら雨戸を閉めて、蛍光灯さんにご挨拶する。
たくさん話しかけると表情が豊かになると言われたが、もともと 独り言の多い人間なので、それが独り言ではなくなったようなも ので、あまり努めて話しかけているという意識はない。 わたし自身がおもちゃであるように、一緒に遊ぶだけだ。 いろんな声の出し方が有り、いろんな表情が有り、いろんな歌い 方があるということを、自分の体で表現しているだけだ。
高校生の頃、七色の声と言われたこのわたしである。 一人で何役もこなすことができる。(男も女もできるのさ。) というわけで、お話を聞かせることが、今から楽しみなのである。
明日こそいいお天気になるそうだが、期待しよう。
035:二重 君の目には僕は誰かに見えるのか二重写しの写真のように(市屋千鶴)
|