鶴は千年、生活下手

2004年04月02日(金) 雨あがって

雨が上がって、陽が差してきたので洗濯物を外に出した。
風が強くて飛びそうになるところ、頃合いを見計らって回収。

今日、ダスキンさんが交換にきて、もぐちゃんを抱っこしていた
わたしは、台所に座布団を持ち出し、そこにもぐちゃんを寝かせ
てお金を払ったりしていた。
ダスキンさんが帰ってから、しゃっくりをしているもぐちゃんを
そのまま座布団に寝かせてモップのセットなどをしようとリビン
グの方に居たのだが、その時それは起こった。
もぐちゃんがひくっひくっとしたような気がして振り返ると、突
然大声で泣き出した。
何が起きたのかは、実際にはわからなかったが、推測するところ
では、しゃっくりとミルクの戻りが一緒に起きてしまったのでは
ないかと思われた。(ゲップが出ていなかったからね。)
その瞬間、のどがつまったような感じになってびっくりしたのだ
ろう。
わたしもびっくりして、抱きかかえてあやしたのだが、ショック
からはなかなか立ち直れなかったらしく、しばし泣き続けた。
何が起きたのか見ていてあげなくてごめんねと、何度も謝った。

何かが起きるのが怖いのではなくて、何が起きたのかがわからな
いことが怖いのだ。

あんまり泣いて、熱くなって、また泣いて。
一枚脱がせて、抱っこして、なんとか機嫌が直った。
その後、わたしの隣に寝かせて一緒に昼寝をした。
隣で一緒に昼寝をするのは、とても幸せな気分である。
ベビーベッドで寝かせて、隣の布団で寝るのとは大違いである。
きっと、昼寝だから余計に幸せな気分になるのだろう。

昨日は、天気が良かったので、近所の公園まで散歩した。
桜の木の下にベビーカーをとめて、「さくらだよ」と教えた。
まだわかるはずのない子に、「さくらがちるよ」と教えた。
公園から出たら、反対側の入り口から、同じようにベビーカーを
押したお母さんが入っていくところだった。
その後も、その親子と同じような道を歩いていたらしく、ひとま
わりして帰ることに、すれ違った。
もぐちゃんより、ちょっとお兄ちゃん。
お散歩ですと、言い合うわたし達。
あの公園にいけば、また会えるような気がする。

020:遊
 「遊びなら楽なんだけど」そう言えば君を許していけるだろうか
                           (市屋千鶴)


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