朝のうちは、青空だった。 洗濯物も外に出せた。 もぐちゃんと、近所のドラッグストアまで行って帰る30分ほど の間に、曇ってしまった。 生協のおじさんが配達に来た午後2時前には、雨になっていた。 天気予報は外れたなと思ったのは朝だけで、やはり当たったなと。
今度の週末、親子3人で写真を撮ってもらいに行こうかと夫と相 談している。 別段、着飾って撮影するわけではなくて、少しちゃんとした格好 で家族写真を。 というのも、今月の30日で100日目になるので、その記念。 お宮参りもしなかったし、なにかの区切りでないと写真は撮らな いようなきがするし、普段はデジカメなので、プリントアウトは なかなかしないものだから。
アメリカの従妹一家が来ているとのこと。 都合が悪くなって、来れないのだという話を昨年末に聞いていた のだが、急に来ることが出来たらしい。 会いに行きたいが、とりあえず電話か。
生あるものは必ず死を迎えるものなのだが、それはまわりの人間 にとっては、急なことだったり、予期していたことだったり。 予期していた場合、覚悟はしていても辛いものは辛い。 ただ、時間をかけてその辛さに慣れて行くに過ぎないのだ。 そして、その時を迎えたときの痛みが、じんわりとしたものにな るだけのことだ。 じんわりした痛みも、それはなかなか消えることのない痛み。
大事な人を亡くした時には、どうか思う存分、惜しんで欲しい。 我慢などすることなく、涙を流して、痛みを分かち合って欲しい。 一人でじっと涙をこらえていては、痛みに慣れることはできない。
014:オルゴール オルゴール止まるまでにはあなたからもらったものを片付けましょう (市屋千鶴)
|