鶴は千年、生活下手

2003年08月19日(火) 加減

昨夜、銀行時代の先輩から電話が有った。
昔お世話になった上司が三人、今年定年だということだった。
それでご苦労様会をやるのだけれど、参加できるかと。
場所は目黒で、駅からバスに乗るらしい。
自宅からの所要時間は、確実に一時間半以上かかるとみた。
さらに、今週の金曜日だという。

金曜日は、内科の診察と産科の検診の日。
二つの科を掛け持つと、どうしても終わるのは13時過ぎになり、
帰宅するのは14時過ぎになる。朝は8時過ぎに家を出る。
それからひと休み(二時間くらいかな)して、また出かけること
になるのだろう。でなければ、ずっと出かけっぱなしか。

他に何も無くて夕方から出かけて行くのならまだなんとかなると
思ったのだが、朝から一日中出かけることになると考えると少し
不安なものが有って、申し訳ないなと思いながらお断りした。
妊婦だという報告だけしておいてくださいとお願いした。
夫にも話したが、やっぱり朝からでかけっぱなしというのは心配
だって。

お勤めしている人からみれば、なんてことは無いのかもしれない
けれど、今のわたしにとっては結構疲れることなのだった。
それに、宴会に行っても飲めないし食べられないしじゃあねぇ。

自分一人の体の時は、宴会用に二、三日前からカロリーを調整し
たりして飲みに行っていたのだけれど、今はそういうわけにも行
かないしと、いろいろと断念する理由を考えて自分自身を納得さ
せている感じかなぁ。

他にも、本当はやりたいけど、ちょっときついかなぁとも思って
いて、だからできないように理由を考えてるっていうことはある
と思う。
若かったら、多少無理かなと思っても実行の方に向かったのだろ
うけれど、これが年をとるということか。

まあ、肉体的な己の限界を知ってるってことでも有るのかなぁ。
加減を知ってしまうというのは、ある意味切ないことなのかもし
れない。

 後悔をしたくないから我慢する理由は君だと胎児に語る(市屋千鶴)

本当は、まだ迷っている。


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