昨夜、銀行時代の先輩から電話が有った。 昔お世話になった上司が三人、今年定年だということだった。 それでご苦労様会をやるのだけれど、参加できるかと。 場所は目黒で、駅からバスに乗るらしい。 自宅からの所要時間は、確実に一時間半以上かかるとみた。 さらに、今週の金曜日だという。
金曜日は、内科の診察と産科の検診の日。 二つの科を掛け持つと、どうしても終わるのは13時過ぎになり、 帰宅するのは14時過ぎになる。朝は8時過ぎに家を出る。 それからひと休み(二時間くらいかな)して、また出かけること になるのだろう。でなければ、ずっと出かけっぱなしか。
他に何も無くて夕方から出かけて行くのならまだなんとかなると 思ったのだが、朝から一日中出かけることになると考えると少し 不安なものが有って、申し訳ないなと思いながらお断りした。 妊婦だという報告だけしておいてくださいとお願いした。 夫にも話したが、やっぱり朝からでかけっぱなしというのは心配 だって。
お勤めしている人からみれば、なんてことは無いのかもしれない けれど、今のわたしにとっては結構疲れることなのだった。 それに、宴会に行っても飲めないし食べられないしじゃあねぇ。
自分一人の体の時は、宴会用に二、三日前からカロリーを調整し たりして飲みに行っていたのだけれど、今はそういうわけにも行 かないしと、いろいろと断念する理由を考えて自分自身を納得さ せている感じかなぁ。
他にも、本当はやりたいけど、ちょっときついかなぁとも思って いて、だからできないように理由を考えてるっていうことはある と思う。 若かったら、多少無理かなと思っても実行の方に向かったのだろ うけれど、これが年をとるということか。
まあ、肉体的な己の限界を知ってるってことでも有るのかなぁ。 加減を知ってしまうというのは、ある意味切ないことなのかもし れない。
後悔をしたくないから我慢する理由は君だと胎児に語る(市屋千鶴)
本当は、まだ迷っている。
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