最近、ケーブルTVで、たしか地上波でもコマーシャルしている はずだが、8/16公開の映画「英雄(HERO)」。
この予告映像の一部に「3000人の兵でもかなわなかった3人」 というような台詞が有って、この言葉を見ると「一騎当千」とい う言葉が思い出される。 そのままずばりの言葉では有るが、実際にそういう場面を見るこ となどまずできないので、映像で見るのは楽しみだといえる。
「一騎当千」といえば。 マニアックな話題になるのだが、漫画の「シャドウ・スキル」を 思い出す。(月刊「アフタヌーン」連載中。) クルダ傭兵王国の修練闘士(セヴァール)という武術の達人が出 て来るのだけれど、その仲間達が敵と戦うシーンで使われていた。 「まさに、一騎当千」。1人で1000人を相手にする。 主人公「エレ」は女性で、「影技(シャドウ・スキル)」という 名を持っていて、その彼女が育て上げた弟「ガウ」(実の弟では ない)が、「黒い咆哮(ブラック・ハウリング)」という名を持 っている。 かなり好きな漫画の一つで、コミックスも買った。 アニメにもなったことが有って(当然のようにTV東京放映)、 見ていた。アニメになると、だいぶ画風は違ってくるのだが。 エレの生き様がかっこ良いのだ。 ガウが育っていく様も感動ものだったのだ。
この作者の絵はとても特徴的でねぇ。 別の漫画誌でセイント・セイヤを書いているのを見たのだが、や はり車田正美(こんな字だっけ?)のものとはかなり違う。 登場人物をはっきり見せて読ませるという絵の技術は、漫画なら ではなのかもしれないなぁと思ったり。 「シャドウ・スキル」の作者の絵は、背景の書き込みがすごくて 紙面は黒っぽい。かなりごちゃごちゃしている。 好きな作者だけど、読んでいて指が黒くなるのがどうもねぇ。(笑)
映画の予告コマーシャルからこんなことを考えたりしている一日。
映画「英雄(HERO)」。 ワイヤーアクション、CGバリバリの映画みたいだ。 見たいーっ!
不確かな記憶の確認 4センチほどの厚さをめくる指先(市屋千鶴)
月刊誌は、分厚い。
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