鶴は千年、生活下手

2003年07月09日(水) 言葉にすること

言葉にすることはほんとに大事。

イライラや、もやもやをそのまま持っていたのでは何も解決しな
いし、余計に大きくなるばかりだものね。

夫は、わたしが泣いていると、我慢しないで泣きなさいと言う。
たとえそれが、夫に対する不満であったり、夫への自分の態度に
対する怒りであったりしても、我慢しないで泣きなさいと言う。
夫には、わたしの激しい気性が分かっているのだろう。
そして、わたしの怒りが自分自身に対してのものが大半で、一番
大きいということも分かっているようだ。
だから、泣きたい時は泣きなさいと言ってくれるのだと思う。

我慢して、ただただじっと涙を流しているだけだとだめらしい。
泣きながらでも、訳が分からなくても、自分が感じていることを
言葉にしながら泣いた方がいいらしい。(経験者。)
泣きながらでも話しているうちに、自分が何に一番怒ったり悲し
んだりしているのかがわかってくる。
やみくもに泣きたい時にも、言葉にすることは大事なのだろう。

昨日、一昨日と、携帯メールで自分の状況報告をしていたのだが、
今日はしていなかった。
そしたら、17時過ぎに「元気かね?」というメールが来た。
心配してもらっていることに感謝する。
「風呂に入ったよ。まあまあ。」と返事した。
携帯のメールは、ほとんどが夫との間で交わされたものだ。
面白い会話は削除せずにとってある。(変?)

昨日、姉と電話で話していて気付いたことがあった。
姉は、先週から薬が変わって、気持ち悪い時間が多いらしい。
食事の後も気分が悪くなって、冷や汗をかきながら寝てしまうと
いうこともしょっちゅうらしい。
そういう時には、必ず家族の誰かが足をさすってくれるのだ。
気持ち悪いのだけど、さするのは「足」なのだ。
最初のくも膜下出血の手術の時からそうだった。
家族の誰かが姉の足をさすっていた。

なぜだか分からないと姉は言うが、実はわたしもそうなのだ。
つわりで気持ち悪くて横になっている時に、夫に足をさすっても
らうと楽になるのだから不思議だ。
なぜ「足」なのだろうか。
夫に言ったら、姉妹だから同じなのかねぇと感心された。
そうなのか?

デジカメで、夫はわたしを撮影している。
その写真を見て愕然としたこと。
常日頃、いかにわたしがけったいな(面白い)顔をしているのか。
面白いだろうとは思っていたが、これほどまでとは・・・・・・

 つつきたくなるという君 寝姿の写真を見れば納得する我(市屋千鶴)

いや、まったく。ほんとに。(しくしく)


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