鶴は千年、生活下手

2003年05月24日(土) 引っ越し当日

遠足に行く子供のように、朝の5時、6時、6時半と目を覚まし、
それ以上は寝ていられないと起きてしまった。
起きてすぐ、昨夜の内に買っておいたおにぎりを食べた。
そして、夫を起こして、朝の作業を開始した。

一段落してぼーっと椅子に座っていると、背後に人の気配がした。
振り向くと、オレンジ色の作業ズボンを履いた若者が立っていて、
おはようございますと挨拶をした。
時刻は予定の8時半まで、まだ10分有った。

作業の準備をしながら、隣の部屋の人に挨拶をする人達。
積み込み前に支払いを済ませ、いざ作業を開始すると、その作業
のなんと早くてテキパキしたことか。
夫と二人、そのスピードと手際の良さに感心してばかりだった。

これまで、友人に頼んで引っ越ししたりすることが多く、我孫子
に越してくる時に初めて引っ越し業者さんに頼んだのだったが、
金額は安く、作業は確かで、ほんとに感心した。

ちょうど積み込みが終わる頃にガス屋さんが来て、ガスを止めて
数日分の支払いを済ませた。
9時半過ぎ、引っ越し屋さんは、相模原に向けて出発して行った。

きわみちゃんと姪に電話を入れて、きわみちゃんには早めに部屋
に行ってもらって待機していてもらうことに。
姪とは、東林間の駅で待合せをしたが、結局相模大野の駅で姪を
見つけて一緒に電車に乗った。
相模大野からきわみちゃんに電話すると、荷物は先ほど到着して
荷下ろしを始めたところだと言うことだった。
そのあたりをきわみちゃんに頼んで、わたし達はご近所への挨拶
としてお渡しするものを買ってから部屋に向かった。

ちょうど、そろそろ荷下ろしも終わるころに、到着した。
部屋の水回りは、なんと工事中。(笑)
お風呂と台所に、新しい給湯システムが入るのだった。
工事は、一日がかりのようだった。
それでも、まだ洗面台の交換は終わっておらず、入居後の交換に
なることになっている。

ご近所の挨拶をして、ざっと荷物を寄せて、軽く昼ご飯。
すっぱいものに惹かれるわたしの希望で、巻寿司にした。
引っ越し蕎麦にはしなかったのだけど、いいかなぁ。(^^;
しばし、荷ほどきをして、16時頃に食事に出かけた。
きわみちゃんは、この後会社に行くのだと言うことだったので、
食事をおごらせてもらって、後は姪と三人で荷ほどきすることに。
東林間に戻ると決めた時から行きたかったタイ料理のお店で、早
めの食事をとった。
いや、夫に言わせると、二回目の昼ご飯だということなのだが。
初めてタイ料理を食べると言う姪に、あまり辛くないものを選ん
で少しずつ食べた。

きわみちゃんにご苦労様と言って別れてから、まずは照明器具を
買いに行き、後半の作業に入った。
ある程度、食事のための道具立てがそろうところまで、姪は手伝
ってくれて、20時過ぎまで居てくれた。
姪を送りがてら、駅まで行って、帰りに買い物をして帰った。

一日がかりで工事していたお風呂に、二人で入ってみた。
今時のお風呂はそうなのかもしれないが、ボタン一つで希望する
温度と湯量のお湯が張れるのだ。追い炊きもできる。
初めての高機能給湯システムに、感心する夫婦。
従妹のマンションのお風呂で見たのと同じだねとか言って。(汗)

こうして、慌ただしい一日が終わった。

 ボタン一つでお風呂に入れる喜びと電気なしには暮らせぬ不安
                           (市屋千鶴)


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