| 別れ話３−別れても好きな人− |
なんか、別れる系…(何
てゆーか、彼は別れたと思ってるぽい…
諦めろ的なメールもきてたし…
どうしよう…
昨日は全然眠れなかったし
今日は全然ゴハンが食べられなかったよ。
まぁ、ここ見てる人のほとんどが
「どーせ彼の『別れる』なんて、言ってるだけで別れないって」
とか思ってるみたいな感じ。そういう風潮(何
それがせめてもの救いだ…
てなわけで、
冷静になって、メールしてみた。
てゆーか、今回自分の冷静さにびっくりする。
いつもは、ワンワンギャンギャン泣き喚くのに、
全然泣かない。
時々ポロって涙が出るけど
ワンワン泣かない。
ほんっと冷静だ。
そんな落ち着いた状態で、
彼ちゃんにメール送信。
ぽちっとな。
内容はこんなカンジ↓
あたしの体調を心配してくれて
「ボウリングやめて帰ろう」って言ってくれたのに
それに気付けなくてゴメンネ。
でも、原因はあたしの「腹痛」。
くだらなすぎるよ…
そこまで怒ることじゃないと思うよ。
お願いなので考え直して欲しい。
↑失礼過ぎッ！！バカか、あたしは。
…だ、だって他にいいコトバが思い付かなくて…(汗
それが一番誠意が見えるかなぁと…←見えねぇよ
まぁ最後は
「心を入れ替えて頑張るので許して下さい」
みたいなカンジで締めました。
あたしとしてはねぇ
なんか、コイビトとして無理でも
せめて友達として仲良くしたいのね。
ボウリング仲間だし。
もう彼とボウリング行きたくねぇーとか思ったけど、
やっぱ行けなくなると、それはそれで淋しいし…
せめて彼が大阪いるあいだは一緒にやりたいし。
それに、バンドのこともあるしね。
やっぱ仲良くやって、いいライヴにしたいし。
二人の共通の友達も多いから
友達にも戻れなかったらいろいろイヤな感じだし…
だから、せめて普通に会話できるくらいにはなりたいし、
東京行く時は家に泊めて欲しいのよぅ。←厚釜
仲直りしたいのよぅ…
何よりね。
あと1週間で「2年半記念日」だったの。
それがすごく悲しい。
いつも、
「こんなに続いた相手は初めてだよ」
って言い合えてたのに。
それがなくなるの、淋しいよ。
彼ちゃん、一緒にお祝いしたいよ。
↑やっぱコイビト関係がいいらしい。
結構、気丈に日記書いてるけど、
実の所、めちゃめちゃ凹んでます。弱ってます。
ほんっと、彼がいないと
自分はふにゃふにゃです。
ふにゃちんです。(大間違
指輪返そうと思って
エアキャップに包んで手紙も書いて
封筒に入れる所で躊躇して無理だった。
きっと彼はまだ
あたしのあげた指輪してるもん。
どれだけケンカして「別れる」って言っても
いつも絶対してくれてるもん。
１回捨てちゃったあとに、同じのをもう1回買って。
その時、彼は
「今度こそ大事にするからね」
って言ってくれたんだよ。
約束してくれた。
ごめんね、彼ちゃん。
いつまでもこんなんで。
想い出に縋ってて。
別れる決心つかなくて。
お願い。
もう少し、傍に居て下さい。
せめて大阪にいるあいだは
傍に居て欲しい。
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2005年06月13日(月)
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