壊れそうなくらい甘く接吻て

そう。
和也と丸二年コイビトやってきたってことで
つまり
和也に出会って3年もたった。
好きになって3年経つ。

ありえへん。
あたし飽き性なの。



正直、
好きになったキッカケも理由も
「それって好きってことなの?」
って未だ思う。





あたしはズルイ人間だから
ズルイ人間同士で慰め合うのがラクだったから
そういう人と騙し合って
それで寒さを凌いでた気がする。

結局のところ
あたしはとてもいい加減で
「あんたはそういう女だよ」
と、自分で思う。



だから
今のことも
これからのことも
すごく不安。


和也に嫌われることは
おそらくない。
なんか、そう思う。
最近とても自信がある。
和也はきっとあたしのことが好き。


じゃあ何が不安って
要は、
自分がしっかりやってけるか。





自分自身の
意志とかそういうのん
自信ない。
あたしは常に
ふわっふわしとるし
考えてることむっちゃくちゃ。
正直、
過去を振り返らない日がない。
ぐだぐだぐだぐだぐだぐだ

サイテー。











和也と初めて二人で出かけた場所は
電気屋さん。


だから、一緒に行くのが好きな場所。

土曜日に電気屋に行く約束をしました。嬉しい。








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って言ったときに、
あぁ、あたしこの人好きなのか。って気づいた。
なんか悲しくていっぱい泣いたから。

あの頃のことは
今でも鮮明。
冬だから空気が尖ってたからかな。
痛みまで、しっかり残ってる。






こわい、だれかたすけて
2005年01月20日(木)

セイカツヒツジュヒン / りぃー

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