愛に泣く涙、幸せに泣く涙。

和也んちに遊びに行ったぁ〜♪

今日は、めっちゃ楽しかったなぁ♡

おやつに、とうもろこしをもらって食べた。
めっちゃ甘くて、なんかジューシー!?w
今まで食ったとうもろこしの中で一番うまかったぁ♡


お昼過ぎから夕方まで
和也はずっと一緒に居てくれた。
忙しいのにゴメンネと思ったけど
あたしは自分勝手な雌で
今日も時折、吐き気を催した。


前ほどじゃないけど
とてもワガママが通るので
それが怖くなって泣いてしまう。





生きている人の掌は
どうしてあたたかいんだろう。







一言一句があたしに突き刺さる。


一瞬一瞬が恐ろしかった。




あたしは弱い。

できることは、泣くことだけだ。




何度も泣いて、とても眠い。












夕方、ボウリング行きたいねって言い出して
あたしは家にボールを取りに帰ったけど、
親が今日はもうダメと言った。


悲しかったです。








あたしは、立派にお荷物。

















サイテーな女だよ、聞こえた。















コイビトは、いつも
同じコトをする。

あたしは、そこに縋っている。


それが愛だと思い込ませる。



大丈夫だよ。

あたしだけだ。あたしだけだ。あたしだけだ。




きっと、あたししか気づいていない。

彼自身も。





それだけで、あたしが如何に助けられているか。














家に帰って、すごく泣いた。
車が少し止まっていたのがヨカッタと思った。
そう思いながら泣いて、頭が重かった。


コイビトは車に乗っている。
電話もメールも我慢した。
少し成長したと思った。













一言一句があたしに突き刺さる。


一瞬一瞬が恐ろしかった。









ただそれだけだよ。


あたしは、十分に幸せなのに
それを伝えようとすると涙が出るのはなぜ?

あなたに嫌われるのはなぜ?




本当は忘れたくなんかない。

全部。




一言一句があたしに突き刺さる。








ちぎれそうだ。



早くあたしを迎えに来て。














今日は和也んちに遊びに行って
和也が1日中かまってくれて
本当に幸せだった。
離れ難くなるほど。
2004年09月04日(土)

セイカツヒツジュヒン / りぃー

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