東京の憂鬱
紫煙を燻らせながら綴る日常、小言、気分な音楽。備忘録的日記。

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2002年12月21日(土) 千と千尋

12時起床。Yシャツと靴下とTシャツと下着の1週間分を全自動洗濯機に入れ、その間にシャワーを20分浴びる。体が芯から温まったところでロールパンとコーヒーを胃に流し込む。

同業他社のWebサイトをチェックし、うちの会社には無い部分をチェックする。ゴメスの評価は正しいのだろうか。対象企業のリンク先の情報とか古いけれども。

常にチェックしているテキストサイトの巡回後、雨の中、車へ。仕事帰りの彼女を拾うために町田へ向かう。調布を過ぎた後の鶴川街道は今日に限って渋滞もなく空いている。雨だからだろうか。よみうりランドの山道をいつもよりスピードを落として無事に山越えして、1時間半後に町田に到着。住宅街の駐車場に入れる。

彼女とマツキヨの前で落ち合い、キティーちゃんの手帳が欲しいというので小田急の地下で千円分出してあげ、大戸屋で飯。大戸屋に行けば繊維が取れる料理が食えるでしょ?という彼女の提案。

色調が違うと話題の千と千尋のDVDがどうしても欲しくて、109のHMVに寄ってみるが、既に20時で閉店済。あきらめるしかないのか。

彼女の家の近くにTSUTAYAが出来たので、彼女を車の中で待たせ、千と千尋のDVDソフトを探しにいく。だが、予想外に4,980円と高いので、思わず2,900円のハリーポッターと賢者の石のDVDソフトを無意識にレジに持っていっていた。何故だか妙に最近の話題の映画を見てみたくなったのだ。

車に戻り、彼女を家の前で降ろして一路自宅へ戻る。地元のコンビニで明日の朝用のチョコチップのスティックパンとアサヒの黒生ビールとロイヤルミルクティーのHOTのペットボトルとKOOLマイルドを購入する。

チョコ食って黒生飲んで日記つけて寝るとする。

♪COME WITH ME / PUFF DADDY FEAT.JIMMY PAGE


manabu

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