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■ 波乱の幕切れか、幕開けか
昨日の分も書きました(汗)
昨日はなんとか子猫たちをなつかせようと
試みましたが、これがさっぱり。
2匹で固まって、ワタシの姿を見ては
シャーシャー!と威嚇します(泣)
ま、すぐになんて無理だろとは思ってるので
あせらずにと思うのですが。
なんせタイムリミット付き。
そんな子猫たちも夜になると2匹でじゃれあう ようになり、だいぶここになれたのかなと
思った矢先。
母猫が外で鳴き出しました。
子猫を呼ぶ泣き声にくるったように鳴いて答える 子猫たち。
当然その声は母猫にも聞こえるので
さらに大きく鳴く母猫。
子猫はなんとか外に出ようとバタバタしたんです。
帰宅していたダンナは
「母猫がいるんじゃないか。可哀想なことをするなよ。 戻してやれ」と
子猫を放してやりました。。。(T.T)
そして「もうバカなことはするなっ」と。
振り出しに戻りました。
ダンナとのバトルで落ち込んでたとこに
さらにダブルパンチ。
今朝は親子そろって一緒に居たのでホッとしました。
このまま、手を引こうかともよっぽど思ったけど
子猫も冬を越せないかもしれないし
無事越せたとしてもノラニャンが増えていくことに なります。
ダンナはおまえがすることじゃないだろうと言いますが
みんなそう思うからノラニャンも増えるんじゃないの。
ワタシの出来ることは少しだけれど
その少しでも何十匹かのノラニャンを作り出さないように
出来るかもしれないし。
ただ。。
子猫を放されたことで、前のノラニャンズと同じ
状況になっちゃったことがイテェなー。
時期的にも寒くてノラニャンも大変だ。
状況が変わったので子猫を貰ってくれるといった方にも お断りしなくてはならないだろうし(T.T)
問題山積み。あ、家事も。
誰か教えてプリーズ(笑)
2002年11月28日(木)
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