夢見る汗牛充棟
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| 2005年02月22日(火) |
鳥類学者のファンタジア 奥泉光 |
集英社 図書館 友人の薦め+タイトルに惹かれ
読了。 序章にあたるんであろうイントロダクションが少々辛かった。 序章過ぎれば、あとは文体にも慣れて楽しく読めた。
ジャズが好きという訳ではないので、心のままにあっちこっちへ彷徨われると 【いいから、本題に入れ!!】と語り手に説教かましたくなるので、 せっかちさんには向かない語り口かもしれん。 その表現おもしれえなぁと思いつつ、また関係ない話かよ!!と笑い、 かつ苛々した複雑な次第なんだった。
多分、ジャズが好きだときっともっと楽しめるのだろう。 理解力が足りず、何故に【鳥類学者のファンタジア】なのかはわからなかった。
何故だ?
次は【「我輩は猫である」殺人事件】を借りて読んでみようかと目論む。
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