the remains of Peatbeat
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時は2004年11月X日、ピィトなる欧米人らしき名前のもののふいわく、「なん
じがもし6日までに赤運途復活するならば、我が所有せし一軒家謙譲す。」
と。朕は喜びて早速伝光堂なる西洋文明からくり器店に向かいたり。購入せ
しのち財布の中見入りたればいとわろし。さて、印巣通流なるもの我が羽疎
婚に実行し、青き悪魔よりUOAなる電子道具いただきつれづれなるままに日暮
すずりにむかいていたところかの欧米人現れたり。われ曰く「家くれ。」ピ
ィト曰く「また今度」われ曰く「それなら金くれ」ピィト曰く「青き悪魔
に頼め」。先刻青き悪魔にUOAなるものもらいし時我が献上品の無きに対し青
き悪魔怒りて曰く「髪無し」。以上のことをピィトに曰く。然ればピィト曰
く「働かざるもの食うべからず」と。我嘆きながらUO内でアートネイチャー
探したり。しばし越後屋(銀行)の周りをうろつきたれば武士道なる本落ち
ているのを見つけた。もう昔言葉は疲れたわい!ともかくそれをみてこの日
記書こうと思ったわけじゃよ!ピート早く家くれええ!!!
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