the remains of Peatbeat
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2003年03月03日(月) |
ネクロVSパラディン! |
ある日我がギルドKDTのGHに行ってみると。。

そこには謎の人物が!!
「き、貴様何者だ!」 「チィ、見つかったなら仕方あるまい。死ね!」
「Rel Xen Vas Bal!!」

「なっ!!!!!!」 「フハハハ。ひねり潰してくれるわ!」
ガキィイィン!! ドスッッッ! バキッ!!!

「こ、こいつできる!!」 「悪魔め!これで終わりだ。死ねい!!」
(このままではマズイな。。。我が城に戻って体勢を整えねば) 「まだだ!まだ終わらんよ!」 Kal Ort Por!
「逃がすかあ!」 Kal Ort Por!
そして舞台は血と死の匂いの充満する死の魔術師の城へ。。。

「待てィ!逃げるとは卑怯だぞ!」
「我は神でも神父でもないぞ!卑怯もクソもあるか!我を倒したくば屋上に来い! そこが貴様の墓標となるだろう!フハハハ」
そして屋上へたどり着いたnagi。。。
 「ふふ、元の姿を保てないほど消耗した貴様など赤子の手を捻るような物!」
「フッ!貴様などこの姿で十分よ!地の利は我にあり!」
「負け惜しみを。。。覚悟!!」
「負け惜しみかどうかはすぐわかる。。。ネクロマンサー最終奥義!」

爆 砕 点 穴 !!!
シーーーーーーーン。。。。
「?な、なんだ??」
「フ、勝負は既に決している。。。」
「!!!か、体が。。。。!!」
ヒデブッッッ!!!
「ぐあああああ!ブリティッシュ様ばんざーい!!」
「貴様に明日を生きる資格などないわ!ヴォケが!!」
bad end.......
勢いで作ったんで突っ込みどころ満載ですが勘弁してネ。
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