ある漫画家の池袋線日記...ばて

 

 

くじ運9 - 2009年01月08日(木)

あるときの話。

僕はマージャンをほとんどやったことが無くて、知り合いに教えてもらいながら、お金を賭けないマージャンをやっていた。

マージャンと言うのは、みんな知っている通り、ほしいパイが次々に来れば、一人勝ちである。

僕の後ろから見ていて、やり方を教えてくれているその知り合いが、目を光らせて僕のところに来るパイに驚いている。

実は君のところには、今欲しいと思っているパイが次々に来ている。

不思議なほど次々と・・・

賭け事にどうしても興味がわかなかったのでマージャンにははまらなかったが、










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