ある漫画家の池袋線日記...ばて

 

 

くじ運7 - 2009年01月06日(火)

10代の頃から、ここで現在に戻る。


1000分の一の確率のものが2回来ることだって無くは無い。

と思っていたけれど。

今度は僕の親からの知らせがあった。

「実は、田舎のお祭りで、くじが毎年あるんだけれど、僕の名前でくじを買うと、毎年何かが当たってしまうんだ」

「どれくらいの確立で当たるの?」と聞くと。



「5年連続して買ったんだけど、

一番が当たる確立はだいたい300分の1で、

1回目で1番が当たった」



「あ・・・そう」
まあそんなことはあってもおかしくない。



「でね、その次の年と更に次の年は、1番ではなかったんだけど景品が当たった」

「あ・・・そう」

「でね、その次の年と、更に次の年なんだけど」

「うんうん」








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