ヒビノタワゴト〜2nd Edition
手放しで評価はできないけどな
家に帰り着くとちょうどニュースをやっていた。

初めて見る(当たり前か)お子さん達は
当然のことながら、ご両親によく似ている。
テロップに出た年齢を見て、流れた月日の長さを再認識した。

できることなら皆が笑顔になれるような結果がよかったけど
とにかく家族が再会できたことは安堵の思いだな。

言葉が違う
環境が違う
何より「価値観」が違う

大変なのはこれからだろうけど
とにかく励ましあい、助け合える家族がそばにいる。
これが最大にして最強。

柄にもないことを書き連ねたので
ちと恥ずかしい(苦笑)
2004年05月22日(土)
 

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