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ヒビノタワゴト〜2nd Edition
あの空間がある限りいつまでも拍手をしていたい
なげータイトルだな、オイ。
本日「TRUE WEST」観劇でございました。 結論から先に申しますと、大野智サンはすごすぎました。 あくまでも私観ですが松岡サン完全にくっちまっていたのではと 眼鏡をかけた伏目がちな表情、タイプを扱う指先のきれいさ キッチンにもたれているときのうすっぺらい体型(笑) (また水色のセーターがよく似合うんだよな〜) すべてワタクシのツボにジャストフィットでございました。 1幕では社会の常識や既成概念の中で生きている人だったオースティン それがリーによって価値観を覆され、どんどん剥き出される本性。 伏目がちで困り気味の表情もよかったけど (この困り気味の表情もリーの発言に戸惑ってオロオロしてるのではなく 結局そんなリーに逆らえない自分に困惑してってのが判るからすごい/痛) 2幕のトースターのあたりが本当に楽しそうで可愛くて 「やっぱ大野智は動いてナンボ」という見解に達したのでした。 今週はそんな大野智サンをドラマと舞台で見れるステキな1週間ですわ。 そして遅ればせながら、大倉サンお誕生日おめでとー! 19歳っすよ、若いってすんばらしいことですわ(ばばくせ) ほんじゃにや道頓→クリコン→夢男を経て少しづつではありますが 大倉のヒトトナリがわかってきたような気がする今日この頃。 やっぱこの子は食ってるときが最強(笑) そよぐ風 木々の緑の 爽やかさ 19の君を 祝うが如し 2004年05月16日(日)
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