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ヒビノタワゴト〜2nd Edition
これもアリ・・・でいい?
すいません。
タイトル3日、4日と「〜アリ」が入っていたので(偶然よ、偶然) 今回も韻を踏んでみようと考えたのですが・・・ボキャブラリーなさすぎ。 予告どおり本日も横アリ通い。 席は昨日と同じくスタンド西3列。ただし席番が若いので 花道もなきゃクレーンもこない、ただ見えるだけという・・・ちと寂し。 でも入れただけでもかなり嬉しかったりするのさ。 (譲ってくださったYさんありがとうございました/お辞儀) 登場の仕方とかは昨日2部と一緒でした。 バックステージ寄りにいる自分にはとてもありがたやありがたや。 昨日は垂れ流し状態なツボ書きだったので、今日はちょっと見やすくしてみよ。 ○オットコマエな二宮サン 最初の挨拶で 「俺らもJr.もスタッフも気合入れてんだから、お前らも気合入れろ」 とがなっていた二宮サン。非常に男前でございました。 今更ながら惚れ直します。 ○既にお約束 「眠れないカラダ」本日の大野サンはやっぱりワンテンポ遅れて登場。 そして例の立ち位置は頭と腰に手を当てて「うふ〜ん」って感じ(笑) 見事にカメラに抜かれまして皆様笑っておられました。 ○今日も可愛い おーみやえすけー♪(それだけかいっ) ○ちゃんと並べって MCで昨年夏取材で行った沖縄でバナナボートに乗ったときのことを再現 (相葉サンがロケットボートと言っていた。非常にきっぱりと/笑) マネさんと6人で2列に並んで乗ったらしいが、中々二列に並べない嵐メン。 ようやく「マネさん・大野・相葉」「松本・櫻井・二宮」という並びに。 相葉サンは先頭を希望していたらしいけど 「はしゃぎすぎるから後ろにしなさい」と言われたらしい。 案の定、相葉サンははしゃぎまくり「落ちる〜」と言いながら 自分から身体傾けて落ちてったらしい。それも大野サン道連れに。 落ちたら落ちたで漫画みたいな速さ(by.櫻井/多分)で ボートまで泳いで戻って来たとのこと。 (三歳から水泳やってまーす。by.相葉) そしてものすごくカッコよく 「大野くん来いよ」と手を差し伸べ引き上げたそうな。 「大野くんを助ける勇者みたいでしたね」という相葉サンに 「落としたのはテメーだろ」というツッコミが入ったのは言うまでも無い。 そしてその最中、松本サンは隣のマネさんに「お前落ちろよ」と言ってたとか。 マネさん、「水着じゃないので無理です」って言ってるのに 「いいから落ちろ」とほざく松本サンはまさに覇王ぶり全開な発言。 隣で勇者ごっこ、前では覇王を見ていた櫻井・二宮の両名は 「腹がつる〜」と笑いまくっていたそう。 結局マネさんも落ちたらしいのですが 「落ちるときよくみたらパンツがくいこんでた」という大野発言に 「どーでもいいじゃん」「いらない情報」と容赦ないツッコミでした。 ○愛称決定 ステージセットに嵐ちゃんたちが名前をつけたそう。 まずはメインステージ後方にある5台のエレベータが「上下関係」 これは櫻井氏が命名。にのみの「縦社会」と競ったらしいが結局こっちに。 メインステージ左右にあるバルーン(スクリーンにもなっちゃう便利物) 大小あるのですが、大が「バルオ」小が「バルコ」これは松本サン命名。 そしてOPの「Easy Crazy Break Down」で使われた火 スタンドにいても熱さが伝わってくるあの火ですが これも松本サン命名で「A.A.F.」 「Atarashi Arashi Fire」の略だそうです。 にのみ曰く「タッキー&翼コンで使われてても『A.A.F.』だから」とのこと。 使われるのだろうか??? コン話はこれくらいにしよ(全然途中じゃん) そしてコンが終わってですね。横アリから出てきて 友達とだべってた訳ですよ。横アリ前で。 そしたら嵐ちゃんたちが横アリの前でWS用の撮影をすることになったらしく 警備のお兄さんたちがわらわらと出てきまして ちょっと遠かったけど等身大嵐ちゃんたちを 「自然光のもとで」(by.Rちゃん<いつもツボな発言ありがとう) 見ることができました。 「愛気パイ」の時の赤いスーツ姿でございました<嵐ちゃんたち にのみはちっちゃいねぇほっそいねぇめっちゃ可愛いねぇ☆ 嵐ちゃんたちはまたアリーナの中に消えてったのですが ガラス越しからも手を振るうちらに振りかえしてくれました。 正月早々こんないいものを見れてまさに「横アリさんありがとう」 てな感じでした。 結局横アリ全ステですよ。 去年もそうだったんだけど、去年は事前にほとんどチケ用意できてたからね。 今年は当日ギリギリにチケ受け取って見るっていう 綱渡り的というかバクチなことをしてしまいました。 イキオイってホント怖い・・・ 2003年01月05日(日)
昔の今日はこんな日♪
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