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ヒビノタワゴト〜2nd Edition
笑いの効用
昨日ようやく「ピカ☆ンチ」を見に行って来ました。
最初から最後までほとんどクスクス笑いが抜けなかった自分です。 嵐ちゃんたちはホント可愛かった。 お馬鹿なんだけどみんな愛すべきキャラ達でした。 単純なんだけど、嵐と河原さんと堤さんとこの映画に携わった全ての人達に (勿論途中で逃亡した人も含みます/笑)たっくさんの拍手を贈りたい。 実際グローブ座で拍手したかったんだけど、誰もやらなかったんだよなぁ。 だからできなかった・・・小心者です(苦笑) 舞台になっている団地は・・・上京して最初に住んでたとこに近いです。 シュンがデートしてた貝塚なんかは本当に近い。かなり懐かしかった。 あとタクマが原宿でライバルに出会うスケボー場(?)は 昔通ってた学校の施設で、しかも以前勤めてた会社の近く。 一人心の中で「おーあそこだぁ」なんてつぶやいてました。 笑いすぎて腹筋が痛くなるって感じではないけど いつまでもクスクスと笑い続けてしまうような そして見終わった後 場面場面を思い出してまたクスリと笑い出しちゃう・・・ 「ピカ☆ンチ」はそんな映画でございます。 そしてそんなクスクス笑いは 人を妙にほっこりさせてくれるような気がします。 「癒し」な笑いを提供してくれる・・・いいことだ、うんうん。 一人で勝手に納得して終了(笑) 2002年11月10日(日)
昔の今日はこんな日♪
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