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≫2009年05月27日(水)≫

下の日記、多分色んな人からあーこの子末期!と思われたと思うんだけど(そしてその通りなんだけど)お母さんから一言。あんたが書けば?小説。………HAHAHA! ナオが?あーりーえん!この日本語ですら不自由なわたくしが、文章を書けるとお思いで???ありえない。一瞬、あ。そっか!って思ったけど、絶対無理だな。英語の論文は書けても、そういう、芸術的なことを、言葉で表現なんて、無理すぎる。哀しいな。出来たら素敵なのにな。美しい文章で、自分の想像する美しい世界を表現できたらなー。才能だよね。あーあ!日本語ってどこで学べる?



---そのロジャーが京(京?)にのぼってわずか一年で、気になる咳をしはじめたのである。

マークは当然、気にした。

---ロジャー、おめえ、馬鹿か。なぜ医者にいかねえ。

「HIVじゃありませんよ。マークはいやなことをいうなあ」

と、何度すすめても、ロジャーは笑ってばかりいるだけで、行こうともしない。コリンズも、二、三度すすめたが、

---はあ、そのうちに。

とお茶をにごしていた。

そのうち、マークもコリンズも、わすれた。薄情というわけではない。百叩きに遭っても死にそうにないこの二人には、他人の病気の心配をそれほどしつこく念頭に留めておくぐあいには、神経ができていなかった。もっともミミがそばにいたら、おそらく泣いてでも医者へひきずって行ったにちがいない。



パ☆ク☆リ☆だめー!人物名変えただけじゃん!ありえん。でも、ちょっとは欲求がみたされた。頭悪すぎる。今手元にある日本語の本、新選組けっぷうろく。ぱっと開いたページから。(つーかドッグイアーだった)抜粋。土方→マーク、沖田→ロジャー、近藤さん→コリンズ、お光→ミミ。

ユニがなんか全面的にクローズなので、今日も自宅学習です。そろそろヤッヴェ!家だとどうしても、色々誘惑がありすぎて、いけない。



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